陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

ペテン師ゲスぞう

2020-05-23 10:59:28 | Weblog
法務省は、黒川何たらの賭けマージャンの調査結果を発表しましたなぁ。発表によると、
■黒川何たらの帰宅時に乗ったハイヤーは、「記者が帰宅するハイヤーに同乗」した。
■記者3人との賭けマージャンは3年前から月1、2回程度していたが、具体的な日付の特定には至らなかった。

何~んや、本人の弁解を鵜呑みにしただけやないの。
記者だけならハイヤーやのうて、タクシーに乗るやろし、
また、本人や記者らの手帳など、スケジュール記録を確認したら、日時の特定なんぞすぐに出来る筈やし、要するに調査する気なんぞないことがミエミエでござりますよ。
おバカゲスぞうや官邸は勿論のことやが、法務省・検察庁もそれに劣らぬクズ組織でござりまするなぁ。

ほぅ。
東京高検検事長ポスト、すぐに後任が決まりましたか。
「余人をもって代えがたい」黒川何たらがおったとこやし、誰もが後任者なんぞなかなか決まらんと思うておったが、さてさて摩訶不思議なことでござります。 
毎度のことながら、ゲスぞうは「責任は私にある」と言いながら、どの様に責任をとるのかは何も言わず、木で鼻をくくったように「批判は真摯に受け止めたい」と早口で言う、これはゲスぞうが動揺しておるときの癖やが、正に口先だけの男でござりますよ。
というより、ペテン師ゲスぞうでござりますなぁ。こんなヤツが総理なんですと 

ふむ。
IOCの何たらバッハが「オリンピックは来年夏に実施できない場合は中止」と言うたそうな。
ワタシは今のオリンピックなんぞは大反対なもんで、その観点では歓迎でござりまする。来年夏に開催するとしたら、ワクチンや特効薬が開発され、それが全世界に行き渡ることが必須条件になると思うが、それが実現できる確率は限りなくゼロに近いでありましょうよ。
まして、何たらコーツは、「10月が開催可否を判断する山場」と言うておるそうやが、誰が見ても10月なんぞにワクチン開発の目途なんぞつくワケはなく、ましてや、武漢ウイルスは半月毎に変異しておるそうですからなぁ。
東京オリンピックは、日本の最後の打ち上げ花火やろうと思うておったが、その花火さえも無く衰亡途上国(Decline and Falling country)に墜ちてゆくのでござります。 
後世、その象徴がペテン師ゲスぞうであったと評価するでありましょう。

中国の全人代で、香港の自由を圧殺する「香港国家安全法」という名の「香港弾圧法」を導入す議案を提出したそうな。
まさに、これぞ火事場泥棒ですなぁ。
さぁて、人民解放軍が学生と市民を虐殺してから32年、その6.4天安門32周年集会がどうなるか、注目でござりまする。
スガ何たらが、臭菌屁の国賓来日を再調整とか何とか言うとるらしいが、武漢ウイルスによるコロナ渦の張本人であるバイキンを呼ぶなんぞ、アタマが狂うておりまする。
いよいよ、ペテン師ゲスぞう、臭菌屁・中国共産党、これら邪悪な存在の息の根を止めるべき時期が近づいてきましたよ。
コメント
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