陋巷にさまよう (野を拓く 第2部)

プアなわが道とこの世を嗤笑するブログ

天滅中共

2020-05-25 11:38:10 | Weblog
首都圏と北海道は、今日で緊急事態宣言が解除なんですと。
明日から休業要請を段階的に緩和するそうな。
???
よう分からんですなぁ。
先に段階的緩和をし、最後に解除するのが普通の方法やないの?
そうやないと、これからの休業要請なんぞ何の法的根拠もない訳で、何を偉そうに「休業要請の段階的解除」なんぞとほざいておるんですかなぁ? 
コイケ何たらなんぞ、武漢ウイルスを隠れ蓑にしたオノレの選挙運動継続の様にしか見えまへんなぁ。

もっとも、ワタシ個人の生活面では、緊急事態宣言なんぞどうでもええんやけどね。
ペテン師ゲスぞうが解除しようが、しなかろうが、コロナ対策本部が何を言おうが、そんなことには関係なく、ワタシなりの自衛策で生活を続けるだけでござります。
とはいえ、昨今思うのやが、これからの、収束後の世界は大きく変わるでありましょうなぁ。
武漢ウイルスがあぶり出した様々な矛盾や愚劣さ、あるいは真実がワレワレの眼前に出てきたことで、変わらざるを得ん様になりますからなぁ。
変わってゆく過程では、ドサクサに紛れた詐欺やペテンが横行するんでしょうなぁ。もっとも、政界ではとっくに詐欺師・ペテン師だらけみたいやけどね。
それら混乱が鎮まった後には、恐るべき世界が出現するんでしょうなぁ。
ワタシなんぞ、そういう時代には対応できん、取り残されるだけの遺物になるでありましょうなぁ。
もはや、オノレなりの規範を生きるよすがにするだけでござります。 

ふむ。
香港では、国家安全法という名の、中国共産党の「香港弾圧法」に対するデモがあり、180人以上が逮捕されたそうですなぁ。
抗議者たちは中国共産党の滅亡を指す「天滅中共」を掲げたそうやが、正にそのとおりでござります。

「香港弾圧法」に関する各国の警告に対し、王毅とかいうシュウ菌ペイの提灯持ちが「内政干渉」とか言うておるが、
英中共同宣言、「一国二制度」に違反しておるのは、誰やと言いたいですなぁ。
コイツらは、9月の香港立法会議員選挙の前に「香港弾圧法」を成立させ、オノレの意図に沿うた誤魔化し選挙にしたいんでしょうなぁ。
こうしたやり口は、ペテン師ゲスぞうや、ブン何たらのやり口と同じでござりますよ。
中国共産党に何も言わん、言えん日本の政治家どもは、何なんですかなぁ。。。
コメント
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