ペテン師ゲスぞうが、これまでの武漢ウイルス対応を「日本モデル」と言いましたなぁ。
欧米メディアが「不可解な謎」とみておることに対するゲスぞうの答えでありましょう。
どうも日本では感染の蔓延が広がらんかった様で、その意味では、ワタシもこの「日本モデル」にだけは納得しましたゾ。
おバカの無能・低能政府であっても、(公衆衛生面の)民度が高かったら、そこそこの線で収めることができる、その見本を世界に示したのでござります。
政府が有能で、民度が高い国といえば、誰がみても台湾でしょうなぁ。それ以外の国はいろいろ事情があるのでありましょう。
ん?
一部で報じられているが、政府はいわゆる「GO TO キャンペーン」を7月下旬から実施するですと?
夏休みシーズンに合わせた様で、当初、武漢ウイルス収束後とか言うとったけども、7月下旬以降はもう収束ですかな?
ゲスぞうが、緊急事態宣言の全面解除を表明した時に「わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた」と言うたらしいが、何が「ほぼ収束」や、と思いますなぁ。
ウイルスは、一時よりは新規感染者が少なくなり、一見、表面からは見えづらい状態になっただけやないの。
とうとう、ペテン師ゲスぞうやニシムラ何たらは、アタマが狂てしもうたな!
そんなことよりも、医療の再構築、医療装備品の増産、検査体制の見直しと拡充、ワクチン・治療薬の国内開発、災害発生時の避難場所等ハード・ソフト面の再検討と準備などなど、それらに資金を投じ、確実に到来する緊急事態に備えることが最優先でありましょう。
やるべきことはいっぱいあるんですよ。
国民全員が直接的にそれらに従事するワケではないけど、何らかの形で応援し、一丸となって事に当たる必要があると思いますがなぁ。。。
このキャンペーンは、旅行業界・飲食業界向けの支援策やそうやが、まぁ、今の時期を逃したら収束時期がいつになるか、おぼつかんと思うておるんやろなぁ。
そやったら、消費税を減税し、消費を下支えすることが地に足をつけた経済対策でありましょうよ。
第2波を心配しながらキャンペーンで一時を謳歌する、それがゲスぞう政権の言う「新しい行動様式」なのかどうか知らんが、
その結果としてクラスターの発生や次の波が到来するとしたら、何をやっておるのか、と言いたいですなぁ。
何より、こうしたキャンペーンを喜ぶのは、恩恵を受ける業界と経済面で何らの影響をも受けない一部の層だけでござりますよ。
底所得層は勿論のこと、多くの中間所得者が雇用や収入減を心配しておる中で、浮かれて旅行に行く者がどの位おりますかなぁ?
夏のボーナスかてどうなるか分からんのですゾ。
世の中、公務員や大手企業勤務者なんぞはほんの一部で、国民の多くは厳しい生活を強いられておるのでござりますよ。
ゲスぞう肝いりの不潔マスクは届かず、一人10万円の案内はいつになるのやら、各種給付金や協力金・助成金などの手続きはほんの一部しか進んでおらん今、優先度はず~っと後順位のキャンペーンだけは素早い政府、これは何なんですかなぁ?
先ずは、宣言解除後の、国として取り組むべき全体戦略・戦術を、時間軸とともに、誰もが納得する形で示すべきでござりましょうよ。
欧米メディアが「不可解な謎」とみておることに対するゲスぞうの答えでありましょう。
どうも日本では感染の蔓延が広がらんかった様で、その意味では、ワタシもこの「日本モデル」にだけは納得しましたゾ。
おバカの無能・低能政府であっても、(公衆衛生面の)民度が高かったら、そこそこの線で収めることができる、その見本を世界に示したのでござります。
政府が有能で、民度が高い国といえば、誰がみても台湾でしょうなぁ。それ以外の国はいろいろ事情があるのでありましょう。
ん?
一部で報じられているが、政府はいわゆる「GO TO キャンペーン」を7月下旬から実施するですと?
夏休みシーズンに合わせた様で、当初、武漢ウイルス収束後とか言うとったけども、7月下旬以降はもう収束ですかな?
ゲスぞうが、緊急事態宣言の全面解除を表明した時に「わずか1カ月半で流行をほぼ収束させることができた」と言うたらしいが、何が「ほぼ収束」や、と思いますなぁ。
ウイルスは、一時よりは新規感染者が少なくなり、一見、表面からは見えづらい状態になっただけやないの。
とうとう、ペテン師ゲスぞうやニシムラ何たらは、アタマが狂てしもうたな!
そんなことよりも、医療の再構築、医療装備品の増産、検査体制の見直しと拡充、ワクチン・治療薬の国内開発、災害発生時の避難場所等ハード・ソフト面の再検討と準備などなど、それらに資金を投じ、確実に到来する緊急事態に備えることが最優先でありましょう。
やるべきことはいっぱいあるんですよ。
国民全員が直接的にそれらに従事するワケではないけど、何らかの形で応援し、一丸となって事に当たる必要があると思いますがなぁ。。。
このキャンペーンは、旅行業界・飲食業界向けの支援策やそうやが、まぁ、今の時期を逃したら収束時期がいつになるか、おぼつかんと思うておるんやろなぁ。
そやったら、消費税を減税し、消費を下支えすることが地に足をつけた経済対策でありましょうよ。
第2波を心配しながらキャンペーンで一時を謳歌する、それがゲスぞう政権の言う「新しい行動様式」なのかどうか知らんが、
その結果としてクラスターの発生や次の波が到来するとしたら、何をやっておるのか、と言いたいですなぁ。
何より、こうしたキャンペーンを喜ぶのは、恩恵を受ける業界と経済面で何らの影響をも受けない一部の層だけでござりますよ。
底所得層は勿論のこと、多くの中間所得者が雇用や収入減を心配しておる中で、浮かれて旅行に行く者がどの位おりますかなぁ?
夏のボーナスかてどうなるか分からんのですゾ。
世の中、公務員や大手企業勤務者なんぞはほんの一部で、国民の多くは厳しい生活を強いられておるのでござりますよ。
ゲスぞう肝いりの不潔マスクは届かず、一人10万円の案内はいつになるのやら、各種給付金や協力金・助成金などの手続きはほんの一部しか進んでおらん今、優先度はず~っと後順位のキャンペーンだけは素早い政府、これは何なんですかなぁ?
先ずは、宣言解除後の、国として取り組むべき全体戦略・戦術を、時間軸とともに、誰もが納得する形で示すべきでござりましょうよ。