それに向けて本を読んで何か書かなきゃいけません。
課題の本のうち1冊は「もしドラ」です。
そう、秋元康 軍団の 岩崎夏海先生 が書いた
最近NHKで漫画になって映画化もされてしまった、
大正2年創業のダイヤモンド社初のミリオンセラー
の
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
を読んで、参考になった事、これから応用できること を書いて提出しなければなりません。
・真摯さとは 真面目で熱心なこと 正直・誠実・高潔・廉直 という事だが、本当に自分は備えられてているのか。付け焼刃ではなく既に身につけていなければならない最低限の能力とのことである。もう一度自分を振り返る必要がある。
・野球部という非営利団体においてまで、顧客とはだれかという問題意識を持ち改革を進めていくだけのバイタリティや素直さを持つことが必要である。自分はそれほど素直であるのかを見つめ直すことが必要。
・小説としてあまりに荒唐無稽であるためついついばかばかしく感じしてしまうが、それをもすんなり受け入れるだけの素直さと、なんでも自分の身にしようという執念とも言えるような真摯さが必要である。
う~んいいのが思い浮かばん!
やっぱり最後のは削るべきかな(笑)
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