10年近くの仙台赴任を終え、2015年5月から大阪へ赴任中のオヤジの日記です。
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よっぱのときどき日記



中国での就労ビザ(Zビザというらしい)を取るのにかなりの手数とお金もかかると書きましたが、実際には
  1. (過去)勤務先の在籍証明書
  2. 大学または大学院の卒業証明書(学位の記載が必要)
  3. 無犯罪歴証明書
  4. 健康診断証明書
  5. 証明写真画像
  6. パスポート画像
  7. 履歴証明書
  8. (あれば)HSK中国検定証明書
というのが必要らしく、
1については会社が派遣させたいのだからは簡単ですが、
2は40年近く前に出た大学の卒業証明書を取る必要があり、
3は警察署で発行が必要で指紋採取と申請・引き取りともに郵送不可で約2週間の期間が必要です。
4は指定の病院を予約して
5の写真も中国用はかなり厳格なようで、写真の上から頭頂部までは3~5mm・写真の下から顎ラインまで7mm以上、顔の長さは2.8~3.3cm、顔の幅は1.5~2.2cm。できれば眼鏡なし。ピアスやネックレスも不可というような条件があるようです。
そんなこんなで書類集めに2~3週間。
その書類の中から2番の卒業証書と卒業証明書、3番の無犯罪証明書については日本外務省による「公印確認」と中国ビザセンター(駐日中国大使館)による「領事認証」の二つを得る必要があるそうです。

卒業証書のコピー(卒業証明書に学位の記載がない場合に必要)はあくまでも私文書なので、を公証役場に持ち込み公証人押印証明を受ける必要があります。
それと卒業証明書・無犯罪証明書の3点、公印確認申請書・返送先を記入した封筒とともに外務省に持ち込んで、申請をすると4開庁日後に郵送で返送されるそうです。
それが戻ってきたら、今度は「領事承認」のために東京・大阪・名古屋にある中国ビザセンターを直接訪問するか、3か所以外の管轄地に入っていない場合は、管轄内の中国領事館に申請します。
この中国ビザセンターの訪問にはネット予約が必要です。
これでようやくビザ申請する準備のうち本人が可能な事がひと段落。
ここまで結局約1ヶ月を要し、それでもまだ時間は必要です。

いらすとやさんより

これら8種類の書類をスキャンして、会社に提出すると、現地企業から【外国人来華工作許可通知申請】が行われ、中国側の審査の結果OKが出て通知が届いたら、再び中国ビザセンターを訪問して申請を行います。
その申請の予約を入れようとしても、コロナ禍の明けた直後の今中国へ渡ろう(渡そう)という人数はすさまじいらしく彼が予約できたのは約1ヶ月後の8月31日、そうまさに今日だったとのこと。

↑を過去形にしたのには意味があります。

続きはまた。




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本日、8月30日は830でやざわ、ファンの間では当然、矢沢永吉の日です。
他には、冒険者の日、国際失踪者日だそうです。

そんな今日は、先月末に全て完了したはずの和歌山の現場の再施主検査が行われることになり、行ってきました。
建築会社のていたらくに怒り心頭となった副会長様が、再検査を行う!ってことになったそうで、急遽招集をかけられました。

検査前のお昼ご飯。
和歌山をちょっと行き過ぎて岩出市にある
丸田屋 岩出本店へとやってきました。







今年の41杯目を食べたこのお店。その時は中華そばと早寿司をいただきましたので、今日は特製中華そば(チャーシュー麺)880円を注文です。

待つことしばしで着丼。







バラの薄切りチャーシューがほぼ一面に乗り、他には細切りのメンマと、梅型のナルトにネギ。
麺は中細のストレート麺で硬めオーダーはきっちり硬め仕上がりです。
スープはザ和歌山という感じの少し濁った醤油豚骨。

大盛りにして伸びるよりも替玉を選択。
こちらは特に硬めオーダーしませんでしたが少し硬めの茹で上がり。





麺が伸びるのが嫌か、湯切りはしていても少しスープが小麦のお湯味で薄まるのが嫌かは好み分かれるところですが、僕は仕切り直し感もあって替え玉の方が好きです。

美味しかったです。
ご馳走様でした😋


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ちょっと遡って8月4日のお話です。
美容院に行った奥さんと待ち合わせて野武士という焼き鳥屋さんで久しぶりの外飲み。




ビール🍺でスタートしてハイボールからボトルワインへ。

坂道を歩いて帰るのが嫌だねってことで瓢箪山駅へ向かいました。
まだちょっと早いし、〆ておこうかということになり、駅近くのラーメン屋さん麺上へとやってきました。

餃子とハイボールで仕切り直して、僕はラーメン🍜、奥さんはチャーハンで〆ました









頼んだラーメンは鶏白湯の塩。
具チャーシューとレアチャーシューに紫玉ねぎに水菜など。
麺は確か全粒粉の中細ストレートだったと思います。
鶏白湯のスープは綺麗な感じの白で、少々泡立てて。

美味しかったです。
ご馳走様でした😋


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どうなっちゃうんだろう?この会社。と思える会社に彼が出向して約1年10か月が経過した7月のお話。
突然本社(親会社)からの呼び出しがあったそうです。
要件はなんと! 中国への転勤、いや半年以上の長期出張だそうです。
コロナも落ち着いて、中国への入国も再び門戸が開かれ始めたタイミングで、中国にある子会社へ出向(出張)してあちらの市場調査をしながら中国の子会社でのモノづくりのためにフィードバックして売れるものを作れというような話だったそうです。

こんな任務、定年して給料も大幅に下がって役職もなくなったシニア社員に命じるものでしょうか。
あっちの会社の役員を兼務している人もいれば、海外事業部もあれば、海外向け営業の別の子会社もあってそこには社員も管理職も役員も居るというのに。

そして、門戸が開かれつつあるといっても3年間ほとんど入国できなかった中国への入国を待つ人たちが山ほどいるようですし、健康診断や犯罪にかかわってない記録や収入、渡航理由等々働くためのビザ申請にもかなりの手数とお金もかかるようです。
日本のざる入国とは大違いですね。

いらすとやさんより


また、衛生上心配な国への渡航でもあり、狂犬病をはじめ何種類かの予防接種もしなくてはならくて多いものでは5回も打つものがあるようです。

役所に行ったり警察に行ったり、外務省に行ったり、またまた病院に行ったりそんな準備を約1ヶ月にわたって進め、ようやく8月31日に仮のビザ申請ができるかも…という所までこぎつけたそうですが…

大きなどんでん返しが…

続く



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昨日の土曜日、奥さんと昼呑みに出掛けてきました。
行き先は来来亭の玉串店。
僕も飲みたかったので、飲食後にしばらく駐車場に居座らせてもらうため混雑が終わった14時頃を目処に向かいました🚐💨

まずはメガハイボールの濃いめ(僕)と並。





そしておつまみに餃子、白身魚フライと唐揚げを注文。





それらをつまみながら、メガハイボール・ハイボールと盃を重ねます。
奥さんの方は、レモン酎ハイのデカと並へ。






チャーシュー系のおつまみも頼もうかと思ってましたが、結構お腹にも溜まってきたので、チャーハンとラーメンへ。
今回は時間も15時を過ぎていましたので、普段は注文できない(ランチタイムしか来た事ないから)まぜそばRを注文です。
奥さんは普通のラーメンも食べたかったようなので、小ラーメンも頼もうかと思いましたが食べきれないだろうと言うので今回はパスしました。









チャーハンは来来亭独特の醤油チャーハン。
まぜそばの具は、
角切りのチャーシューと玉ねぎのみじん切り、ニンニク、魚粉、卵黄、ネギなど。
麺は太めのモチモチなストレート麺。
グリグリ混ぜて頂きます。

美味しかったです。
ご馳走様ででした😋


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定年になって再雇用(準社員)となってから1年1ヶ月ほど経ったころ、会社の定年制度が変わって収入が推定月額10万円ほど上がったと思われる彼。
収入面では少しマシになったものの、出向先の社員へのイライラは日に日に募っていきます。

この会社、自社の製品販売や修理だけでは赤字の月も多くて、2022年度は年間で3,000万円弱の赤字となってしまいます。。
この会社には彼ともう一人現役の課長職の二人が出向していたそうなのですが、出向ですから当然給料や社会保険関係の費用等は親会社が支払っています。二人の年収を合わせたら一体どれくらいの赤字に膨れ上がるのか?

そのため、親会社の仕事を補助して日銭を稼ぐというようなこともしていました。
親会社は定時後は残業がつくけど、早出は何時間あっても残業にならないシステムなので、残業手当がつかないように毎日9時の始業に対して5時半か6時ころには毎日出社して色々な作業をこなしながら、打ち合わせなどで親会社に行くことも多かった彼に対し、月のうち1~3日ほどしか本社に出社しない元社長が
「あっちばっかり行ってろくに仕事してないんじゃないのか? 云云かんぬん…」
との言葉を浴びせたことで、彼はブチ切れます。
それまで溜まっていた、元社長に対する不信感や不満、その他の幹部のことについてもぶちまけ最大の抗議を行いました。
いらすとやさんより

それ以後、元社長は怖がって今まで以上に目を合わせなくなったそうです。

言い方は悪いけど、だからうまくいかなかったんでしょうねその会社。
昔は結構な数の社員もいたらしいけど、一人辞め、二人辞め… 最終的には、元社長・その人が連れてきた次長・機械関係担当の技術部長・PC関係担当の取締役部長・修理担当者・製造担当者・雑用の事務員さんの7名となってしまっていました。
幹部社員それぞれが
自分の仕事を一切広げず(新しいことを受け付けない)、
自分の仕事を一切人に任さず手放さない(仕事を教えない。知りたきゃ自分で勉強しろ)し、詳しく報告もしない。

全体会議といっても大した人数ではありませんが、その会議で元社長が
「あなた達の行動は一切報告がないから何をやっているのかわからない。」
などと平気でのたまう上に、
幹部たちは
「社長こそ営業というが何の報告もないし何をやっているのかわからない。いうことはころころ変わるし。」←これは面と向かっては発言していないそうです。会議の時は不満顔で聞いて無視しているだけ
という感じなのだそうです。
会社のトップが平気で部下が何やっているかわからないと平気で言い、
幹部は社長が何をやっているかわからないと言う。
意思の疎通もとれていなければ、何とかして良い方へ持っていこうという姿勢も見えない。そんなことではうまく回るわけがありません。

この会社その後はどうなっていくのでしょう…

続く



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再雇用になって収入が推定で前年比65%ダウンとなってしまった彼。約半年間働いたのちに今から子会社になる身も知らずの会社に出向命令(正式に辞令交付と社内公式発表)されました。

新しく赴任した新しい子会社は、中小企業に買い取っられた更に規模の小さな小規模企業(社員役員含め10名以下)でした。
親会社から身売りをされるような企業ですから、経営状態は思わしくなく… というよりも実質倒産企業でした。
世の中には業績はしっかり上がっているけれども、後継者問題や、その他の問題で身売りをする(特に小規模や零細)企業というのも多くありますが、この会社は、昔はある程度はぶりもよかったけれども業績の悪化や
かなり昔の経営者の無駄遣い(横領に近い)などもあったというような問題のある会社だったそうです。
そんな会社の社員の内訳は7割程度が取締役や部長・次長など、平社員が3名という布陣だったそうです。
代表の付くような取締役は、会社が倒産の危機に陥った責任も全く感じていないような感じで、個人商店のような動き。その他の役付き社員も特に責任を感じているわけでもなく、なんなら自分の会社は実質倒産したという認識すらないような感じだったそうです。
新しく出向した彼がというような何かを改善しようしても、帰ってくる言葉は必ず、
「いや、それはむつかしいです。今までこうだったから変えられません。」
など、今までのやり方を一切変えるつもりもないような態度ばかりで、
平社員のほうも、少し仕事を新しく割り付けようとすると、キレた様子で
「そんなことは無理!そうすることが必要なら人を入れくれ!」
というような、

新しいことを受け入れる気全くなし。
自分の今までやっていた仕事を見直す気全くなし。
今まで以上の仕事を受け入れる気全くなし。

のだめだめモード全開!
で、日々イライラも募りつつ何とか自分をなだめすかして働いていたそうです。

そうこうしながら働くこと半年、定年から1年1ヶ月が過ぎ、給与が1万円下がるタイミングで、出向元の親会社の定年制度が変わって、65歳までとなったとのこと。
これにより、再雇用で準社員という身分から、正社員にカムバック。
それに伴い、上限20万円となっていた再雇用(準社員)の給与は、
以前勤めていた時(定年時に遡り)の基本給の60%(上限20万円撤廃)と
住宅手当及び家族手当が支給されることになりました。
住宅手当は14,000円、家族手当は奥さん7,000円、18歳未満の子供一人目2,000円ですから、それまでに比べて毎月10万円以上の支給増額となったと思われます。

仕事でのイライラは解消されませんが、
これで多少は楽になったでしょうか。


続く




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2年前の9月に定年退職になり推定年俸1,000万円から指定年俸350万円(21万*12+20万*4.9ケ月)と65%OFFになった彼。実際の手取り年収はいくらだったのでしょうか… 考えただけでも恐ろしいです。

賞与20万*4.9ケ月とありますが、これでも随分改善されたようで、その昔は金一封、その次は一律10万円という時代もあったそうです。
そしてその基本給も1年目は20万円、2年目は19万円・・・6年目以降は15万円と年々下がっていっていたそうです。数年目ともなると、時給計算すると都会では最低賃金に引っかかってしまうんです。

思うところはいろいろあったようですが、
上を見ればきりがない。下を向いてもきりがない… と
彼は引き続きその会社に通い続けることにしました。

それから約半年後の2022年3月21日、再雇用社員である彼に対して10日後の3月31日付で全株式を取得して子会社化するとあるメーカーへの出向の人事異動が発令されました。
大きな会社がもともと持っていた子会社へに社員を出向させる話は確かによく聞きますが、10日後に初めて子会社となる会社への出向命令です。珍しいですよね。
わずか10万円と少々の給料で、全く関係のなかった会社への出向命令。
表向き(というか正式表示でも)部長となっていますが、再雇用であるため一切の手当ては付きません。
給料は最初の額面のままです。

この一年間は本当に苦しかった。生活が特に… そして色々気持ち的にも…
と聞きました。

会社としては
「本来定年のところ雇ってやっている。ほかに就職活動してもろくなところには就職できないだろうし、コンビニなどのバイトより良いだろう。」
という感じでしょうか。

たまりませんね。
いらすとやさんより

続く…


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僕の知り合いの話ですが

2年前の9月にとある中小企業を定年退職し、再雇用となりました。
退職までは課長さんだったので、おそらく年収は1,000万円弱で会ったろうかと推察されます。
その会社の再雇用の条件は、定年時の基本給(役職手当等々各種手当を除く)
の60%、
ただし、上限を20万円とする。
課長職以上であったものは後進の指導に当たるため指導手当10,000円を支給する。
皆勤手当4,000円と通勤費は支給されるが、その他手当は一切つかない。

要するに総支給額214,000円で、そこから前年の年収に見合った県市民税やその他諸々の保険料等を差し引かれるので、おそらく7~8万円の手取りとなっていたのではないだろうか。
それでも、完全に退職してしまって収入がなくなって毎月10数万円の税金や社会保険料を払っていくよりはマシであろうということを考えて会社に残ったのだと思う。
ましてや彼には遅くできた子がまだ高校生になったばかりだったと思う。

大企業のように退職金を3,000万円以上もらって、うまくすれば子会社へなかなかの待遇で出向なんて条件ならバラ色のシニアライフが待っているかもしれないが、少々大きめの中小企業で役員になれなかった者の老後は極めてシビアなのである。



いらすとや さんより
…続く


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8月11日から15日までの5日間の夏期休暇を取っておりました。
12日に奥さんと晩御飯を食べに行ったくらいで、その他は台風の影響もあって完全なる家籠り休みとなりました😅

ちなみに12日は久しぶりに焼肉を食べに出かけましたよ🍖
家から二駅分歩いて瓢箪山駅近くの焼肉結さんを初訪問。
上てっちゃんと結盛りを注文して、生ビールと赤ワイン🍷で頂きました。



締めに
僕は冷麺


奥さんには焼きチーズカレーを🤤






美味しかったです。
ご馳走様でした😋








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8月1日のこと。
父親の通院とwifiの解約、施設の下見などの予定で彦根へ。
結局父親の体調が優れず、予定のほとんどをキャンセルしました。
そんな日のお昼ご飯は、豚人の彦根店へとやってきました。
このお店に来るのは2015年・2017年以来7年ぶりの3回目(多分)
とこ豚骨、とこ塩豚骨を食べたので、今回は彦根店限定というコク旨とんこつ930円を注文です。





麺が10+3種類から選べるのですが、今回はまずストレート細麺を硬麺で選択。

しばらくして着丼。







具はチャーシューにメンマ、海苔とネギ。その上にフライドガーリックが乗っています。
コク旨という豚骨スープは確かになかなか美味しかったです。
ペロリと平らげて今度は全粒粉の硬麺で替え玉オーダー。





こちらの麺もなかなかいけます。
お腹的にはもう一種類くらいいけそうでしたが、腹八分目に医者いらずということで追加はしませんでした。

今まで食べた3種の中では一番好みだったかな☺️
美味しかったです。
ご馳走様でした😋




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前日の夜、四国の所長さんと松山市二番町界隈で一杯やり、翌日は松山市内のお客さんへと同行訪問。
お昼ご飯は、所長さんの
「つけ麺どうですか!?」
との一言に賛同して、風雲丸というお店へとやってきました。




こちらのお店は元々広島のお店らしいですが、当時広島勤務でちょっと酸味のあるつけ麺が大嫌いだった彼に、広島の拠点長が
「ここのは酸っぱくないから騙されたと思って食べてみて」
と言って連れて行ったそうで、それから
「ここのつけ麺は好き❤️」
となったそうです。
そのお店が松山にも進出してきたのでよく(特に飲んだ翌日)食べに行っているそうです。





所長さんのお勧め通り、暑い時には熱い物をと
石焼つけ麺の麺も温で大盛り、ミニ丼付きのAランチ930円+税を注文。




グツグツと煮立ったつけ汁に熱々の麺をつけてフーフーしながら頂きました。
残ったスープにミニ丼をダイブして平らげるのがお勧め!との事で、そちらもお勧め通り頂きました。

美味しかったです。
ご馳走様でした😋



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和歌山から大阪・兵庫・徳島・香川を抜けて愛媛県は松山市へ。
四国営業所の所長さんと食事兼飲みに二番町界隈へ。
鰹の塩たたきなどで一杯やって解散。
その後は一人で締めへ。
豚珍行へとやってまいりました。





の見直しというわけではないのですが、なんとなくおでんとハイボールがやりたくなって、厚揚げとタマゴを注文。







続いて中華そばを。








具はモヤシにメンマ、キクラゲの細切りと小さめのチャーシューが一枚。
王道の中華そばって感じの見た目とお味。
量も多すぎず、飲んだ後の締めにはぴったりでした。

美味しかったです。
ご馳走様でした😋



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7月27日は、和歌山の現場の本当の最終検査「施主検査」が10時からスタート。
これには僕が元いた親会社からも管理職が来ていました。
みっちりとチェックを受けてお昼に終了。現地解散後にお昼ご飯。
親会社の管理職と和歌山ラーメンでも食べようかということになり、正喜へ。
残念… 定休日でもないのにお休み。
続いて丸高 六十谷本店に向かうも車を停められずに断念…
僕はこの後、愛媛県は松山まで走らなきゃでしたので、ここで解散することに。
で、和歌山北インター近くの大阪ふくちぁんらーめんへとやってまいりました。





和歌山なのに大阪笑😆

さて、長旅に備えてのお昼ご飯はお勧めのランチを選択。




1,000円アンダーのBランチ、日替りミニ丼セットを選択。
キムチなど取り放題との事でしたが、場所の案内もなかったし、まぁいいかと思って取りに行きませんでした。(結構周りでも同じように取りに行かない人多かったです)
しばらくして着丼。





大阪豚骨な感じのスープに中太の麺。
チャーシューが2枚とネギの上におろしニンニク。
ミニ丼は唐揚げでした。

美味しかったです。
ご馳走様でした😋




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前回の社員食堂での豚骨ラーメンから6日後の7月26日、出かける予定のなかったこの日のお昼ご飯は、社員食堂で食べることにしました。
この日のメニューはちゃんぽん麺と白身魚のマヨコーン焼きの二択。
麺好きの僕は当然の如くちゃんぽん麺と炒飯の方を選択。




ちゃんぽん麺の具は豚肉、キャベツ、にんじんなど。
麺はちゃんぽん麺でスープはよくあるいかにもちゃんぽんという感じですが、やはり本業と比べれば少し深みがないというかあっさりしているというか… 魚介や野菜からの旨みが溶け出して…という事はありません笑
とはいえ、SAやPAでいただく程度の大満足ではなくとも、何の不満もないかなという感じ。
美味しく頂きました。
ご馳走様でした😋



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