情報統制と反日教育の成果として、先月蘇州で日本人親子が襲撃されました。
この事件では、犯行を止めようとした胡さんという方が亡くなっておられる一方で、
犯人に対して「英雄だ!」と褒め称える者達が相当数いる事も話題になっています。
犯人釈放デモや、警察への電話による賞賛のほか大量のSNSでの投稿など。
もはや反日を超えて仇日でしょう。
こんな教育で日本を敵としか思わない奴らに何故我々の血税を投入しなければならないのか全く理解ができません。
中国籍で日本に在住しているのが79万人
留学や旅行に来て行方不明になり不法滞在しているのが何万人もいます。
そして日本に帰化しているけど
「有事の際にはいつでも私は中国人に戻る。日本と戦う。情報も出来るだけ提供する。」
「日本人になったのは、ビザの発行などが便利だからという理由だけ。」
と公共の電波に乗せて平気で言い放つ大学教授もいますし、先日東京都知事選に出て惨敗した、中国人だか台湾人だかわからない元タレントで元議員さんも昔インタビューで同じようなことを言ってましたね。
その他、中国の罠(ハニートラップなど)に引っかかったり、チャイナマネーによる己の利権を追求して売国奴並みの事しか考えていない議員や、元々日本なんてぶっ壊して俗国にしたいと思って議員や公務員になった帰化2世や3世まで、数え上げたらどれくらいの敵が潜んでいるのでしょう?
超個人主義で自分の利益を追求するばかりでありながら、
情報統制と反日教育によって母国に忠誠心を持ち民兵と化す100万人近くが我が国に居るのです。
これ以上増やしてはいけないし、出来る事ならせめて犯罪を犯した者だけでも追放していかねばなりません。
中国4千年の歴史とか言うけどそれは戦いの歴史。
日本の2千年の歴史とは全く違う。
そしてその戦いは今もウイグルやチベット・台湾、インドやその他の国との国境付近、日本やフィリピンのEZZや公海上で続いています。
と、僕は思う
日本人母子ら刃物で切りつけられケガ…“中国人”男1人を確保 中国・蘇州市|日テレNEWS NNN
中国東部の江蘇省蘇州市で24日午後、日本人の母親と男の子らが刃物で切りつけられ、けがをしました。切りつけたのは中国人とみられる男1人で、身柄を確保されました。
日テレNEWS NNN