一日一書 1 毛筆の手紙

鉄道写真家の中井精也さんのブログ「１日１鉄」のむこうをはるというわけではありませんが、

一日に一回、なんか「書のようなもの」を載せるということで

このブログを使ってみようかと思い、ちょっと始めてみます。

中井さんは、もう、何年も毎日更新をしていますが

ぼくは、いちおう「一日一書」っていうだけで

まあ「一日一善」みたいな、一種の「かけ声」です。

たぶん、一月もしないうちに、終わってしまうでしょう。

ただ、何事もやってみないと分からないということで。

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ほんとうは、一日に一回、自分で何か書いて

それをアップするというのがいいのでしょうが

そういう時間も能力もなさそうなので、テキトーにします。

自分の書とも限りません。

 

 

これは、先日、書道教室の課題「毛筆の手紙を書く」に提出したものの一部です。

これは「没」になったもの。

内容は架空のものですが、似た手紙を実際に教え子の劇団に出しました。