先週の木曜日、金曜日と労働相談担当者の研修を受け、技術うんぬんよりも何をすべきかに思い当りました。
そして、土曜日九州大学ビジネススクールの大同窓会に参加し、
木・金で考えて得たことを踏まえた上で、また思い至ったことがありました。
今年4月にそれまで主に中小企業(ほとんど小企業の方が多かったですが)の経営者の方を相手に仕事をさせていただいていたものが、まったく逆の雇用者の方々を相手にどちらかと言えば雇用者寄りの発想で仕事をするようになりました。
でもいままでの企業サイドの発想からなかなか抜け切れていません。
というよりも企業にとって人材は経営資源の一つであり、雇用者を大切にすることは経営者にとっても大切なことであり、
「労」対「使」という対立の構図で見ることを受け入れ切れていません。
こんなことを書くとまた先輩方から「経営の苦しい中小企業は、コストを切り詰めるために労働者の・・」という話が出てきて、沈黙しますが・・
ビジネススクールの同窓会とどうつながっているの?
何が不思議なタイミングなの?
ですが、
同窓生の顔ぶれは、生まれながらに経営者になるべき方、才能を活かして起業家として専門家として活躍されている方、これからそれを目指す方、地元企業のマネジメントの方、マネジメントとなるべく将来を嘱望されている方、そしてとりあえず普通の雇用者と雑多です。
懇親の場という本音が出やすいところでその方々の話を聞いていると・・
木・金曜日に感じたものと土曜日に話を聞きながら考えたことが混じって私なりに化学反応をおこして
「あ、そうかな?」ってものが出てきています。
最初に研修があって同窓会だし、研修の余韻が残っている間に同窓会が開催されないと両者が繋がることはなかっただろうし
まあ私にとってはなかなか不思議なタイミングだなあと・・
何かがうまくいくときは結構こんなことがあって、
物事が成功するときには人知を超えた力が働くような気がしていて
昨年辺りから考えていて、いまにつながっているあることが何かうまくいくような気がしているのです。
(怪しげな内容ですかねえ~)
そして、土曜日九州大学ビジネススクールの大同窓会に参加し、
木・金で考えて得たことを踏まえた上で、また思い至ったことがありました。
今年4月にそれまで主に中小企業(ほとんど小企業の方が多かったですが)の経営者の方を相手に仕事をさせていただいていたものが、まったく逆の雇用者の方々を相手にどちらかと言えば雇用者寄りの発想で仕事をするようになりました。
でもいままでの企業サイドの発想からなかなか抜け切れていません。
というよりも企業にとって人材は経営資源の一つであり、雇用者を大切にすることは経営者にとっても大切なことであり、
「労」対「使」という対立の構図で見ることを受け入れ切れていません。
こんなことを書くとまた先輩方から「経営の苦しい中小企業は、コストを切り詰めるために労働者の・・」という話が出てきて、沈黙しますが・・
ビジネススクールの同窓会とどうつながっているの?
何が不思議なタイミングなの?
ですが、
同窓生の顔ぶれは、生まれながらに経営者になるべき方、才能を活かして起業家として専門家として活躍されている方、これからそれを目指す方、地元企業のマネジメントの方、マネジメントとなるべく将来を嘱望されている方、そしてとりあえず普通の雇用者と雑多です。
懇親の場という本音が出やすいところでその方々の話を聞いていると・・
木・金曜日に感じたものと土曜日に話を聞きながら考えたことが混じって私なりに化学反応をおこして
「あ、そうかな?」ってものが出てきています。
最初に研修があって同窓会だし、研修の余韻が残っている間に同窓会が開催されないと両者が繋がることはなかっただろうし
まあ私にとってはなかなか不思議なタイミングだなあと・・
何かがうまくいくときは結構こんなことがあって、
物事が成功するときには人知を超えた力が働くような気がしていて
昨年辺りから考えていて、いまにつながっているあることが何かうまくいくような気がしているのです。
(怪しげな内容ですかねえ~)