とってもわくわくします。
経営だから命を取られることはないので、例えが大げさもしれませんが、経営者は戦国時代の大将と同じ気持ちじゃないかなっとふっと思ってしまいます。
失敗すれば借金を抱えることはもちろん、かなり大きなリスクがあるにもかかわらず、常に次のステップを頭に置きながら、且つ足元を固める。
自分の能力が足りないから頭の良い人を採用する。
頭の良い人が必ずしもすべて優れているわけではない。
現場が大事、お客様が大事。
ユニクロの成功を知っているから、すごい経営者だと思って読んでいるところがないとは言えませんが、
とにかく面白い。
2003年に出版された本ですから、いまのユニクロがどうかはわからないし、
企業の実態が本当はどうなのかもしらない。…並の従業員にとってはかなり厳しい職場かな?
でもそんなことはどうでもよくて、この方の生き方、自分はとても素敵だと感じました。
経営だから命を取られることはないので、例えが大げさもしれませんが、経営者は戦国時代の大将と同じ気持ちじゃないかなっとふっと思ってしまいます。
失敗すれば借金を抱えることはもちろん、かなり大きなリスクがあるにもかかわらず、常に次のステップを頭に置きながら、且つ足元を固める。
自分の能力が足りないから頭の良い人を採用する。
頭の良い人が必ずしもすべて優れているわけではない。
現場が大事、お客様が大事。
ユニクロの成功を知っているから、すごい経営者だと思って読んでいるところがないとは言えませんが、
とにかく面白い。
2003年に出版された本ですから、いまのユニクロがどうかはわからないし、
企業の実態が本当はどうなのかもしらない。…並の従業員にとってはかなり厳しい職場かな?
でもそんなことはどうでもよくて、この方の生き方、自分はとても素敵だと感じました。
ソフトバンクの孫さんも柳井さんもレイ・クロックを尊敬されていらっしゃいますが、偶然でない気がします。
まだ途中ですが、『ザッポス伝説』を読んだ時に印象深かったもの・・事業に関する勘、何事かを達成することへの執着などなどを今回も感じています。
ゆっくり楽しんで読みます。