世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

アベノマスクが届きました。

2020年05月03日 | 日常の生活

昨日の朝のこと、ゴミ捨てに階下に降りた夫が、

「ハイ、貴重なプレゼントだ、有難く受け取れよ(笑)」と手渡されたのがあのアベノマスク!

えっ?もう来たの?ゴタゴタしていましたので、当分届かないと思ていましたが、速いこと。

それも郵便物として配達されると思っていたら、なんとマンションの各戸のポストヘ無造作にポイ!

一体だれが配ったのでしょうか?だれかが委託されて配った?それとも郵便局員?

こんな配り方で漏れはないのでしょうか?

それも噂による(あくまでも噂)とポストの穴があれば入れる?そんな配り方のようですね。

マンションの空き室でもポストは在ります。そこにも?不思議です。

こんな話もあります。

お店を経営していて、そこには住んでいないけれど、一応ポストはあり、そのポストにもマスクが入っていた。

自宅に戻ると自宅のポストにもマスクが2枚!それっておかしくない?

私がそんなことに拘りブツブツ文句を言っていると、「その程度のものさ」と夫が笑います。

だってね~、私たちの税金でしょ?全世帯に平等に届くようにしていただきたいです。

 

それはそうと、皆さん、手作りの素敵なマスクをしていらっしゃいますね。

先日の小池都知事のレース模様のマスク、とても上品で素敵でした。

西村大臣のマスクも男らしくてかっこいいですね。奥様の手作りでしょうか。

安倍さん、ご自分が提案されたからと言ってアベノマスクにこだわることはないと思います。

今大事な国のリーダー、どうかご自分のお顔のサイズに合った大き目のマスクをなさってください。

私にはピッタリサイズマスクですが・・・・。

安倍さんの健康がとても心配です。

 

マスク品評会なんて開催してみたら面白いかもなんて思ったりしています。

初夏の陽気になってきて、毎日暑く、マスクも煩わしくなってきました。

クールビズのマスクってないかしら?

ヒンヤリして爽やかで、それでいてウィルスはしっかり防御する、そんなマスク。

 

昨日は一日中家籠り、それも働く気がせず、家事は「おさんどん」のみ。

後の時間はひたすら読書とネットサーフィン。

おかげで(?)歩数は368歩!笑わないでくださいね。家籠りしているとそんなものです。

今朝は超早朝ウォーキング。4時半に家を出て1時間、約6500歩。

さすが多摩川土手の舗装部分も人は少なく、時折マスクをはずして深呼吸。

こんな風景でした。これなら安心して歩けます。


<早朝4時45分 多摩川土手>

今日も1日、ウィルスから逃れて、前向きに明るく過ごしましょう!

今自分のできることを精一杯しながら。

 

コメント (6)
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