世界に一つだけの姥花日記

貴方は貴方らしく私は私らしく、世界にただ一つだけのきれいな花を一生懸命咲かせましょう。
シニア主婦の平凡な日記です。

セキセイインコを飼うことに

2024年04月28日 | 家族

こちらは2012年に亡くなったセキセイインコのあーちゃん!

8年9ヶ月わが家のアイドルでした。生後3週間で連れてきて、さしエサで雛から育て手乗りにインコに。

とてもよくなつきお喋りも上手でしたよ。「アーちゃん、カワイイ、カワイイ」「イイコ、イイコ」って。

このインコで何代目でしょうか。我が家にインコがいなかった時期はなかったほど小鳥好きの私です。

が、夫が完全退職し、夫婦で長期の海外旅行をするようになり、留守にすることが多くなって、

もう生き物は替えないねと諦めていました。そしてゲージも小鳥用グッズも何もかも処分してしまいました。

でも今頃になってまた飼いたくなって・・・・。インコの寿命は平均7~8年だそうですのでまだ間に合う。

飼いたくなったきっかけはブログで知り合ったYukaさんのインコの成長日記。可愛くて可愛くて

 

以前はデパートの屋上などに小動物を取り扱うペットショップがありました。今はありません。

まずはどこでインコの雛を手に入れることができるか?ネットで検索。

犬や猫の扱うペットショップは多いですが、小鳥の専門店というのは少ないです。

某小鳥店をみつけ、早速電車に乗って下見と相談に行ってきました。

手乗りにするためには生後7~8週間は1日3~4回のさしエサに保温、まめにお世話をしなければなりません。

いい子がいましたが、5月前半はお出かけが多く、お世話が行き届かないかもしれないので、今日は断念。

まだまだこれから夏まで雛は次々に入荷してくるとのことなので、5月中旬まで待つことにしました。。

今からもう名前も考え楽しみで楽しみでたまりません。

黄色系なら”レモンちゃん”、レインボー系なら”空ちゃん”、グリーン系なら”みどりちゃん”にしようかな。

異色な名前として広島カープ応援の”カープちゃん”なんていうのもいいかな?と思ったり(笑)。

 

5月中旬、元気なインコの雛に出会えることを祈っています。

コメント (2)
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