参議院選挙の結果は期待外れ。自民公明維新は没落すると期待したのにこれが現実です。投票率は暗たんたるありさま、結局棄権した人たち(連中と言いたいところです)が国の未来を決めることになりました。個人的見解ですが安倍はこの結果に乗して遠からず衆議院を解散するでしょう。そのときこそ棄権する人は目を覚ましてもらいたいものです。棄権=危険です。
でも今回れいわ新選組が二人入ったのと立憲民主党が躍進したのはいい傾向です。野党共闘も成果を上げました。今後なんとしても流れを変えないと。
色々考えながら昨日の工作の続きです。
まずは窓を開けたパネルの塗装。つや消し黒です。
ケースも塗装。これはあり合わせのブラックメタリック。
必要な物をガラクタの箱から見つけました。何でも出てくる魔法の箱です。
コードはガラス被覆のおあつらえ向きのが出てきました。
コードの端末はこれを使います。何のために作ったのかは忘れました。このXLR4pコネクタにカメラテスト用に改造した12V3Aの東芝製ACアダプタを繋ぎます。
ケースの塗装を100Wの電球で乾かしながら昼食。テレビは当然昨日の選挙の話と思ったら「ひるおび」は何と例のヨシモトの話題。「何やってんだ!」
3時から先日の検診の結果を聞きに行きます。何もなければいいんですが。
...
異常なしでした。そりゃあ古希ですから何から何まで正常値とはいきませんが早急に精密検査が必要な項目は無しです。
さっきの続きです。組み立てました。
ハロゲンランプはこんな具合に組み込みました。
ハロゲンランプを使うのは色温度が3000K~3200K程度で万事好都合と考えたからです。
パネルの窓は内側に乳白色の樹脂、ダイソーの小さなメモ帳の表紙を紙テープで張り付け。
パネルを取り付けて電源を入れました。
ライトONにしてデジカメで撮るとこうなります。
Photoshopのスポイトでチェックすると周辺部はほぼ0,0,0、中心部は255,255,255 成功です。
ところがしばらくするとケースが熱くなってきました。50℃位でしょうか。樹脂板が剥がれてきました。
パネルを取り外したら熱で変形!
考え方は間違っていなかったんですが熱に対する考慮が足りませんでした。映写機のハロゲンランプほど高温にならないだろうと勝手に思い込んでいました。この考えでやるならもっと奥行きの深いケースじゃないとダメです。
せっかく張り切って作ったけどやり直しです。
でも今回れいわ新選組が二人入ったのと立憲民主党が躍進したのはいい傾向です。野党共闘も成果を上げました。今後なんとしても流れを変えないと。
色々考えながら昨日の工作の続きです。
まずは窓を開けたパネルの塗装。つや消し黒です。
ケースも塗装。これはあり合わせのブラックメタリック。
必要な物をガラクタの箱から見つけました。何でも出てくる魔法の箱です。
コードはガラス被覆のおあつらえ向きのが出てきました。
コードの端末はこれを使います。何のために作ったのかは忘れました。このXLR4pコネクタにカメラテスト用に改造した12V3Aの東芝製ACアダプタを繋ぎます。
ケースの塗装を100Wの電球で乾かしながら昼食。テレビは当然昨日の選挙の話と思ったら「ひるおび」は何と例のヨシモトの話題。「何やってんだ!」
3時から先日の検診の結果を聞きに行きます。何もなければいいんですが。
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異常なしでした。そりゃあ古希ですから何から何まで正常値とはいきませんが早急に精密検査が必要な項目は無しです。
さっきの続きです。組み立てました。
ハロゲンランプはこんな具合に組み込みました。
ハロゲンランプを使うのは色温度が3000K~3200K程度で万事好都合と考えたからです。
パネルの窓は内側に乳白色の樹脂、ダイソーの小さなメモ帳の表紙を紙テープで張り付け。
パネルを取り付けて電源を入れました。
ライトONにしてデジカメで撮るとこうなります。
Photoshopのスポイトでチェックすると周辺部はほぼ0,0,0、中心部は255,255,255 成功です。
ところがしばらくするとケースが熱くなってきました。50℃位でしょうか。樹脂板が剥がれてきました。
パネルを取り外したら熱で変形!
考え方は間違っていなかったんですが熱に対する考慮が足りませんでした。映写機のハロゲンランプほど高温にならないだろうと勝手に思い込んでいました。この考えでやるならもっと奥行きの深いケースじゃないとダメです。
せっかく張り切って作ったけどやり直しです。