映写機の台はそのままでは重量に耐えず変形するだろうと20mmアングルで補強材を作りました。

これでしっかりして人間が乗っても大丈夫。

穴あきアングル材にM6ビスでしっかり固定。ここで不安要素、何か間違ってるみたい。桐集成材の幅はピッタリ300mm、穴位置は正確に測ったはずなのにアングルの外幅が2mm広いんです。

これはこれで構わないんですがレンズ台の穴位置が合わなくて取り付けられません。

向こう側のビスを入れると

こっちが合いません。

こんなことは日常茶飯事ですがレンズ台は同じ板を買ってきて作り直しです。
またまたホームセンター行きです。ついでにカメラの台を作る材料も買ってきます。

これでしっかりして人間が乗っても大丈夫。

穴あきアングル材にM6ビスでしっかり固定。ここで不安要素、何か間違ってるみたい。桐集成材の幅はピッタリ300mm、穴位置は正確に測ったはずなのにアングルの外幅が2mm広いんです。

これはこれで構わないんですがレンズ台の穴位置が合わなくて取り付けられません。

向こう側のビスを入れると

こっちが合いません。

こんなことは日常茶飯事ですがレンズ台は同じ板を買ってきて作り直しです。
またまたホームセンター行きです。ついでにカメラの台を作る材料も買ってきます。