エコハウスを通して

私の夢　その１
きらきらエコハウスの未来・・・

環境と福祉・教育の融合した場所というと
大変聞こえがいい。
思えばこのプロジェクトに大きな意味づけをしたもんだ・・・。

いま私に自由に使えるお金が5000万円くらいはあって
議員じゃなかったら
あの場所を買って提供して
私設のグループホーム的な場所にしたい。
市政の中では　平等性の原則を盾に
一団体のためにだけは　過度な投資はできない。
けれど
心身障害の子どもたちの未来のために

エコハウスでの資源回収
青空市場などで場所を提供
野菜を作っての販売
野菜くずを肥料にかえて　販売
クリーニングなどの取次ぎ店・・・等々

障害をもつ子どもや親たちと一般の人が普通に交流でき
無理してふれあいの場を作らなくても
自然体で接することのできる場所・・・・
特定の施設じゃなくて、　　
でも行政の力は借りたいし、まだまだいっぱい協力者もほしい。
エコハウスに＋αが多すぎるなかも。
一歩一歩前進してるはずだけど　
亀さんより　歩みが遅いかも。

『誰か助けて～」と叫びたくなる時もある。
　私はエコハウスプロジェクトの代表です。よろしく。
　自分に呼びかけるよ。なぐさめと励ましの言葉を。