「みのかもの子どもをたくましく育てるつどい」のテーマは「家族の絆を深めよう 家読(うちどく)で」 でした。
3月議会で 「家読10(うちどくテン 家で読書10分間、1か月家族で10冊、1人1年に10冊・・・)を進めては」と提案したとき、当市では「親子読書」「家庭読書」という言葉を使っていて家庭での読書に取り組んでいる。(だからあえて 家読 という言葉は使わない)という答弁でした。
家読という言葉がテーマになるのはいいのですが、私の願いはそこに目標がいるのです。10(テン)でなくても 何分間とか何冊とか・・・その数字が表示してあることが大切だと。
でも家庭での団欒に何か共通したことがあって、和やかな時を過ごすことができればそれも良しとしましょう。 劇団「はらぺこ」による「フレデリック」 素晴らしかったです。
2時過ぎから「音楽祭」 4時から名古屋に行き 千人太鼓の打ち上げに出席して喜多郎さんとの親交を深めました。