集落座談会

改良組合の寄合いの案内に、地域貢献に関する取組みという次第があり、それににひかれて出席しました。（2/7)
今後の新しい？取組みとして「集落営農ビジョン」の策定が掲げてありました。
地域で農業を考える場を創出しなければならず、またその地域に農地が集積しているとは限らず・・・難しい課題です。
集落という呼び名自体が古いと思いましたが、担い手の高齢化、遊休農地の増加など農業を取り巻く環境は厳しさを増しています。
団塊の世代に農業のノウハウを伝授し、収穫の楽しみを体験してもらうともう少し底辺が広がるかと思います。

2日目はエアーパーク

浜松広報館エアーパークです。
見学者も多くにぎわっていました。
この隣の基地では戦闘機のような飛行機が何機も離陸し、「きょうは、多いなぁ」という言葉の端に国際的な緊張感を感じました。
日本の防衛を支援するのは必要で、その理解を深めるための防衛協会は大切な組織だと思うが、副支部長のお役目はちょっと気分が重い。