館長の山下リジア玲子氏のご案内で、
日本人移民の歴史に関する博物館とても厳しい環境の下、
移民の皆さんのお陰で今日の友好的な関係が構築された事に感謝、感謝でした。
騙されたとは言いませんが、国策の中で、
〜過酷すぎて言葉が出ません。

当時、どこの家にも御影が掲げてあった

カピバラやワニ、ジャガー

記帳サインしてきました。

通訳として同行された大里さんのお父様が、名前などの入力で、ブラジル丸に乗ってこられた事が分かりました。
ブラジル移民展などを開催して、
多くの日本人や
ブラジルからの方々に改めて知ってほしいと思いました。
ブラジルからの方々への見方が少し変わります。