出張から戻り、前の「ゴダイゴのある生活」の続きを書こうとしたが、
1か月前の出来事なので記憶をまず整理しなくてはけない。
前回の出張前に新たにiPod touch に加えたのは実家から持ち帰ってきたCDたち
★『ベイサイド・スゥィンガー』エディ藩 (1976)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/0c/47b4779af324dc9e665e8630b6cade78_s.jpg)
ゴダイゴ(タケカワ除く。ミッキー、スティーヴ、浅野孝巳、浅野良治)が、
スーパー・セッション・バンドという名で全面参加している。
★『レインボー・チェイサー』茶木みやこ (1977)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/8a/3c2821c9d7f6ac164292490ae860cd5f_s.jpg)
元ピンク・ピクルスの茶木みやこが1977年にリリースしたアルバム。
MBS-TV横溝正史シリーズ第一弾テーマソング「まぼろしの人」を含む全11曲で、
ゴダイゴ(タケカワ除く)がメインで演奏している。
ミッキー吉野による編曲が9曲、浅野孝巳による編曲が2曲あるが、
作詞・作曲はしていない。
★『ME & 70's』ミッキー吉野(2008)
★『青春の殺人者』ゴダイゴ(2010)
★『LONGWAY FROM HOME ロングウェイ・フロム・ホーム』ミッキー吉野(1988)
NHK「テレビ音楽館」やCM使用のタイアップ曲を収録。
★『小さなスーパーマン ガンバロン』(1977)
同名テレビ映画のサントラ盤。表記は作曲・編曲のミッキー吉野のみだが、
全面的にゴダイゴが音楽制作を手掛けている。
(Wikipediaより引用)
そして特別ご招待シンガーとして
先月アマゾンでゲットした2枚
★ 「松原みきゴールデン☆ベスト」 松原みき
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/fd/795d67ecfd6919bf559029c9a3542eca_s.jpg)
懐かしくて彼女の最近のことを知ろうとしたら
2004年に子宮頸癌のため44歳の若さで亡くなられていたとのことを知った。
非情に残念であった。当時のあの独特なボイスと歌い方に魅かれたものだったが、
今の彼女を観てみたかった。
★ 「おいしい曲すべて1972-2006年 Mature Days」チューリップのベスト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/a9/0d65420c21fd49ac8a12cb614987d41e_s.jpg)
1980年代に突入しゴダイゴの勢いがなくなってきていた。
当時はまだまだゴダイゴには期待していたが、
アルバムもなかなかリリースされない状態が続き、
ニュースも少なく(当時のFMレコパルの「タッタ君現る」は大変貴重な
情報源でもあった)
そんな中で聴き始めることになったのが当時勢いのついてきていた
オフコースでありチューリップであった。
どちらも昔から聴いていたわけではなく、
当時のヒット曲が出始めてからである。
どちらのグループも演奏的にはゴダイゴの影響ありますよね。
ロックぽくなって、シンセーサイダーがじゃんじゃん入ってきた。
世の流れだったんでしょうけど。
あの頃の曲良かったな。英語のフレーズも増えたし、
オフコースは英語詩だけのアルバムもリリースした。
チューリップもオフコースもライブには行ったことがなかったけど
小田和正のソロはオフコースが解散後、1990年代の前半に香港(ホンハム)
であった海外での野外コンサートに
また財津和夫のソロは昨年だったかな大阪NHKホールで
それぞれ一度だけだが行くことが出来た。
★「〈COLEZO!〉スペクトラム伝説 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/2e/5b1cc1b575ce04304619c34aa4e35527_s.jpg)
実家から持ち帰ったスペクトラムのベスト
ブラスの音が大好きです。迫力があるサウンドだった。
そうゴダイゴのコンサートにはゴダイゴホーズが絶対必要なんです。
スペクトラムも早くに解散してしまったなー。
そんな感じで長時間の移動の際にはすべての曲をシャッフルで聴いている状況。
シャッフルの良さはイントロの段階ですばらしいイントロが流れてきてもどの曲だったか
思い出せないことがあること。ゾクゾクする瞬間です、
最近ではトミーのLove you till the day I dieがそうだった。
その瞬間は焦りと感動とが交差して結果として新しい発見がある。
あと最近はじっくり聴く込むことがなくなったサウンドトラック盤や、
他のシンガーのタイトルのアルバムも、
シャッフルで聴くと、じっくり聴くことができて新鮮で好いです。
まだまだあるゴダイゴ関連作品や招待シンガー達だが
もうお腹いっぱいの状態なので、ちょっと一服が必要かな。
1か月前の出来事なので記憶をまず整理しなくてはけない。
前回の出張前に新たにiPod touch に加えたのは実家から持ち帰ってきたCDたち
★『ベイサイド・スゥィンガー』エディ藩 (1976)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/0c/47b4779af324dc9e665e8630b6cade78_s.jpg)
ゴダイゴ(タケカワ除く。ミッキー、スティーヴ、浅野孝巳、浅野良治)が、
スーパー・セッション・バンドという名で全面参加している。
★『レインボー・チェイサー』茶木みやこ (1977)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/1a/8a/3c2821c9d7f6ac164292490ae860cd5f_s.jpg)
元ピンク・ピクルスの茶木みやこが1977年にリリースしたアルバム。
MBS-TV横溝正史シリーズ第一弾テーマソング「まぼろしの人」を含む全11曲で、
ゴダイゴ(タケカワ除く)がメインで演奏している。
ミッキー吉野による編曲が9曲、浅野孝巳による編曲が2曲あるが、
作詞・作曲はしていない。
★『ME & 70's』ミッキー吉野(2008)
★『青春の殺人者』ゴダイゴ(2010)
★『LONGWAY FROM HOME ロングウェイ・フロム・ホーム』ミッキー吉野(1988)
NHK「テレビ音楽館」やCM使用のタイアップ曲を収録。
★『小さなスーパーマン ガンバロン』(1977)
同名テレビ映画のサントラ盤。表記は作曲・編曲のミッキー吉野のみだが、
全面的にゴダイゴが音楽制作を手掛けている。
(Wikipediaより引用)
そして特別ご招待シンガーとして
先月アマゾンでゲットした2枚
★ 「松原みきゴールデン☆ベスト」 松原みき
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/31/fd/795d67ecfd6919bf559029c9a3542eca_s.jpg)
懐かしくて彼女の最近のことを知ろうとしたら
2004年に子宮頸癌のため44歳の若さで亡くなられていたとのことを知った。
非情に残念であった。当時のあの独特なボイスと歌い方に魅かれたものだったが、
今の彼女を観てみたかった。
★ 「おいしい曲すべて1972-2006年 Mature Days」チューリップのベスト
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/04/a9/0d65420c21fd49ac8a12cb614987d41e_s.jpg)
1980年代に突入しゴダイゴの勢いがなくなってきていた。
当時はまだまだゴダイゴには期待していたが、
アルバムもなかなかリリースされない状態が続き、
ニュースも少なく(当時のFMレコパルの「タッタ君現る」は大変貴重な
情報源でもあった)
そんな中で聴き始めることになったのが当時勢いのついてきていた
オフコースでありチューリップであった。
どちらも昔から聴いていたわけではなく、
当時のヒット曲が出始めてからである。
どちらのグループも演奏的にはゴダイゴの影響ありますよね。
ロックぽくなって、シンセーサイダーがじゃんじゃん入ってきた。
世の流れだったんでしょうけど。
あの頃の曲良かったな。英語のフレーズも増えたし、
オフコースは英語詩だけのアルバムもリリースした。
チューリップもオフコースもライブには行ったことがなかったけど
小田和正のソロはオフコースが解散後、1990年代の前半に香港(ホンハム)
であった海外での野外コンサートに
また財津和夫のソロは昨年だったかな大阪NHKホールで
それぞれ一度だけだが行くことが出来た。
★「〈COLEZO!〉スペクトラム伝説 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/60/2e/5b1cc1b575ce04304619c34aa4e35527_s.jpg)
実家から持ち帰ったスペクトラムのベスト
ブラスの音が大好きです。迫力があるサウンドだった。
そうゴダイゴのコンサートにはゴダイゴホーズが絶対必要なんです。
スペクトラムも早くに解散してしまったなー。
そんな感じで長時間の移動の際にはすべての曲をシャッフルで聴いている状況。
シャッフルの良さはイントロの段階ですばらしいイントロが流れてきてもどの曲だったか
思い出せないことがあること。ゾクゾクする瞬間です、
最近ではトミーのLove you till the day I dieがそうだった。
その瞬間は焦りと感動とが交差して結果として新しい発見がある。
あと最近はじっくり聴く込むことがなくなったサウンドトラック盤や、
他のシンガーのタイトルのアルバムも、
シャッフルで聴くと、じっくり聴くことができて新鮮で好いです。
まだまだあるゴダイゴ関連作品や招待シンガー達だが
もうお腹いっぱいの状態なので、ちょっと一服が必要かな。