ゆーたんの時代/新たなる旅立ち編 since 2011. Where is that melody? 

ゴダイゴへの想いをこれからも発信し続けたいと思います。

Future is calling me.

2014-12-07 10:07:12 | ゴダイゴ


毎年買っていたものが、今年は手元にない
それはゴダイゴの新しいカレンダー
アマゾンあたりでも販売してくれると有難いのだけど
それにもっといろんなゴダイゴグッズ販売すればいいのに。
かと言って特別に何がほしいということもないのだが、
まあ浅野さん、新しい商品開発これからも頑張ってください。

というわけで、残念ながら来年はゴダイゴカレンダーは無し。

これからの予定として
年末年始はこちらで過ごし、
旧正月の間に一時帰国の予定だけど
ゴダイゴ或いはタケさんの僕ソンライブは無いようです
もしこれからこの期間に開催が決まったら、
本当何かのパワーを感じずには得ないですが、
まあ無理でしょう。

日本に帰国する前に
タケさんの「僕ソン」シリーズ、ミッキー、浅野氏のCDを
アマゾンで注文して日本の実家に
送っておく手配をしておかねばならない。

まだ先の話ですが、
日本へ帰ってから雑誌や単行本を買い込み、
そして日本酒と焼酎を仕入れて
重たいスーツケースを転がして
また西安へ戻って来ることになる。
こちらでは日本のものがほとんど手にはいらないから
奥さんの買い物グッズも当然膨らみ、
当然のごとくそれらが私のスーツケースに入ることになり、
私が運ばねばならないのは目に見えている。
数ヶ月前までは空港バスの乗り場が
アパートの近くだったので便利だったのだが、
最近地下鉄工事の影響でか、
街中の渋滞を解消するためか、
そのバス乗り場が無くなってしまって大変不便になってしまっている。
また疲れる移動になりそうだ。

それはそうと
「僕のソングブック カヴァーズ part6 & 白い街角」の
CDのタケさんの写真、ちょっと変じゃないですか?
普段あまりこういうところには突っ込みを入れないのですが
にこにこ笑っているお猿さんみたい。
なぜこのデザインが採用されたのか全く疑問だ
後のフラワーの舟山さんがデザインした
ジャケットがカッコいいだけに
あまりにも格差が大きすぎる。

そしてこのコラムのタイトルを考えていてふと思いついたことがある
この曲、今度帰った時にアメリカ育ちの息子に聴かせて、
歌詞を書きとってもらおう。
なぜ今まで頼まなかったのだろうと思ったが、
実は息子が小学生の低学年のころ
Denon Live Concertの「ゴダイゴ号の冒険」の音源
で同じことを頼んだことがある。
何回も聴いて(聴かせて)
きちんと書きとってくれた(書き取らせた)のだが
聞き取れる音(歌詞)に相当する単語がみあたらなかったり、
あるいは不適切だった部分があったりであきらめたことがある。
そのあと同じことを頼むことはなぜか無くなっていた。
決して無理と判断したのではなく、
いつでも聞けるからと思っていたら
その息子ももう大学生になってしまった。
今ならいろいろな状況を判断してすべてを
聞き取ってくれることを期待しよう。

来年はきっとこの曲ライブでもやってくれますよ。

コメント
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