浅野さんのGuiter Covers of Godiego Vol.1-5が届いた。
梱包を開けて驚いた事、
すべて紙ジャケット、渋い。
(カッコいいという意味)
というわけだが
前作のVol.1-8のあわせて
CDを聴きながら
次々と演奏が流れる中、執筆?に没頭している。
「久しぶりマイフレンド」いいね。
5月中に書きたかったこと
①5月の鯉のぼり
連休中の朝の散歩時に目にした大きな鯉のぼり
きれいな空と、大きなひ鯉とま鯉
懐かしかったので写真におさめた。
②28年前のジョギングシューズ
独身最後の2年間、ジョギングを真剣にやっていた。
会社の友人に誘われハーフマラソンに出場することになる。
最初のレースは未知の距離でもあり完走が第一目標だったが
1時間42分で走り終えた。計3回出場したが、試合本番とレース前
数回はいただけのジョギングシューズが
その後使われないまま28年くらい眠っていたのだが
全く問題ないConditionということで
最近、近所でのジョギングに使い始めた。
よく走れていい。
③中学3年の時の絵
校内写生大会での作品、
自分で言うのもなんだが、子供のころの自信は
「絵」だった、この作品も自信があったのだが入賞はせず。
何年も経ってから親が額縁を買ってきて
実家の居間に飾っていてくれてた中学校の校庭の風景だが
ある日額が壁から落ちて壊れてしまったそうな。
それでも諦めず画びょうで壁に貼り付けて
飾り続けてくれている絵がこれ。
いつか母校の校庭に入って
当時自分が描いた樹を探して眺めてみたい。
④息子の勉強机
コロナウイルスの影響で在宅勤務が始まった
昨年就職して今は寮暮らしの息子の勉強机が使わずに家においてあるので
これを借りて仕事机とすることにした、眠っていたものが蘇って、
有効活用できて嬉しい気分。
実家には私自身が使っていた机もそのまま置いてある。
⑤昭和のプロレス雑誌
プロレス雑誌を買い始めたのが中1の秋だったろうか?
それからアントニオ猪木とプロレスに熱中する日々がスタートした。
当時自転車で30分以上かけて国鉄の駅前にあった本屋さんに
プロレス雑誌「ゴング」を買いに行ってたことを思いだした。
当時プロレスは普通にTVで見ていた。
好きだったがプロレス雑誌という本そのものの存在を
知ってなかったのだが、ある日偶然見かけて、それがきっかけとなる。
それからは古本屋さんにも足を運ぶようになり
当時たまたま売っていたもので
初めて日本プロレス時代のものを手に取った。
(当時すでに日本プロレスは解散、存在していない)
かなりの冊数がまとめて店頭には置いてあったように記憶しているが
すべて買える筈もなく、
今回実家で捜してみると9冊あった。
力道山亡きあと、ジャイアント馬場、豊登、吉村道明体制のころ。
我らの猪木さんは当時海外アメリカ修行中、東京プロレス設立前の
1965-66年ごろのものだから当時でも古いと思っていたが
今から55年ほど前の雑誌。
すでに半世紀前,凄いね。
連休前に実家から持ち帰り、たまに目を通している。
プロレス関係のものはまだ実家のガレージ倉庫に
眠ったままのものがある筈なのだけど
そっちの発掘作業はいつになるやら。
梱包を開けて驚いた事、
すべて紙ジャケット、渋い。
(カッコいいという意味)
というわけだが
前作のVol.1-8のあわせて
CDを聴きながら
次々と演奏が流れる中、執筆?に没頭している。
「久しぶりマイフレンド」いいね。
5月中に書きたかったこと
①5月の鯉のぼり
連休中の朝の散歩時に目にした大きな鯉のぼり
きれいな空と、大きなひ鯉とま鯉
懐かしかったので写真におさめた。
②28年前のジョギングシューズ
独身最後の2年間、ジョギングを真剣にやっていた。
会社の友人に誘われハーフマラソンに出場することになる。
最初のレースは未知の距離でもあり完走が第一目標だったが
1時間42分で走り終えた。計3回出場したが、試合本番とレース前
数回はいただけのジョギングシューズが
その後使われないまま28年くらい眠っていたのだが
全く問題ないConditionということで
最近、近所でのジョギングに使い始めた。
よく走れていい。
③中学3年の時の絵
校内写生大会での作品、
自分で言うのもなんだが、子供のころの自信は
「絵」だった、この作品も自信があったのだが入賞はせず。
何年も経ってから親が額縁を買ってきて
実家の居間に飾っていてくれてた中学校の校庭の風景だが
ある日額が壁から落ちて壊れてしまったそうな。
それでも諦めず画びょうで壁に貼り付けて
飾り続けてくれている絵がこれ。
いつか母校の校庭に入って
当時自分が描いた樹を探して眺めてみたい。
④息子の勉強机
コロナウイルスの影響で在宅勤務が始まった
昨年就職して今は寮暮らしの息子の勉強机が使わずに家においてあるので
これを借りて仕事机とすることにした、眠っていたものが蘇って、
有効活用できて嬉しい気分。
実家には私自身が使っていた机もそのまま置いてある。
⑤昭和のプロレス雑誌
プロレス雑誌を買い始めたのが中1の秋だったろうか?
それからアントニオ猪木とプロレスに熱中する日々がスタートした。
当時自転車で30分以上かけて国鉄の駅前にあった本屋さんに
プロレス雑誌「ゴング」を買いに行ってたことを思いだした。
当時プロレスは普通にTVで見ていた。
好きだったがプロレス雑誌という本そのものの存在を
知ってなかったのだが、ある日偶然見かけて、それがきっかけとなる。
それからは古本屋さんにも足を運ぶようになり
当時たまたま売っていたもので
初めて日本プロレス時代のものを手に取った。
(当時すでに日本プロレスは解散、存在していない)
かなりの冊数がまとめて店頭には置いてあったように記憶しているが
すべて買える筈もなく、
今回実家で捜してみると9冊あった。
力道山亡きあと、ジャイアント馬場、豊登、吉村道明体制のころ。
我らの猪木さんは当時海外アメリカ修行中、東京プロレス設立前の
1965-66年ごろのものだから当時でも古いと思っていたが
今から55年ほど前の雑誌。
すでに半世紀前,凄いね。
連休前に実家から持ち帰り、たまに目を通している。
プロレス関係のものはまだ実家のガレージ倉庫に
眠ったままのものがある筈なのだけど
そっちの発掘作業はいつになるやら。
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