先日の”Desire”の項でリクエスト曲3曲を挙げたが、
いやいや3曲ではダメだ
大好きな「Sprinter Liftback」や「サムの息子」が抜けていた。
ということで2曲追加してしまいました。(スマイル)
本来ならそこに「Underground」も入れたい。、
何たってSteveの重厚な低音ボーカルは超カッコいいんだから。
アルバムマジックカプセルに入っている
新創世紀2曲めの「QUEEN'S SONG」の
Omnipotent, yes she is ,,,,,
このフレーズ部分、最高だ、うーんたまらない。
実際にはボーカルは差し替えてあり、
実際のライブでのボーカルではないようだが
マジックカプセルの最高のヤマ場は私にとっては
このSteveのこのボーカルパートなのです、
でも実際にライブでこの低音ボイスを出すのは難しいのだろうか
悲しいかな2006年再結成以降
Steveの声そのものがあまり聞こえないのだ。
以前タケさんの声を心配する投稿がよくあったが、
最近そう言ったコメントが無くなってきましたね、
最近のライブでの調子がいいので、
心配する声が出なくなったのだと思います。
その影でSteveおじさんの声量がちょっと気になっています。
Undergroundのライブ演奏は
そんなに公共の電波に乗っているわけではないのだけ
それでも
★78年のFM放送でのデンオンスタジオライブ(通称Deadend ライブ)
★78年の24時間TV この24時間TVの映像はゴダイゴがブレイクする前の
貴重映像でもあり、昔Youtubeで観たが演奏も歌もすごくカッコ良く
DVDに是非入れてほしかった映像。
だから本来であればこの曲もリクエストに入れるのだが、
もしライブでのあの超低音ボイスが再現できなければ、ショックの方が
大きくなってしまうので、敢えて入れていない。
もしベースを肩から外し
ボーカルに集中して歌ったら
あの声が出るのか出ないのか?
声が出せるのであれば是非ライブで聴きたい1曲です。
そういう意味ではスティーブ脱退以降のコーラスワークは寂しいものを感じてました。
個人的にはDVDやTV出演位にしか私はライヴを見る機会はないのですが、そうですか…。
ちょっと物足りなさがあるんですね~。 スティーブは声の魅力だけではなく歌も上手いのでぜひ奮闘して頂きたいですね。
演奏していたようですが、その時の
スチーブのボーカル、どの程度声がでていたのかも気になります。
1999年ゴダイゴが当時期間限定で復活した際にだしたアルバム「What's a beautiful name」ですが冒頭のGateway to DragonからタケさんとのツインボーカルのNew beatでゴダイゴの復活を確信したものでした。