一関市川崎町にある「道の駅かわさき」に今日行ってきましたが、なにやら外ではテントを張る準備が慌ただしく行われています。
お店に入るとピンクの広告があちらこちらに張られていました。
内容は今度の日曜日11月15日に「一関地方にぎわい母ちゃん市」が開かれるというものです。
東山からは生活研究グループ(ゆみおりグループ)の「へちまローション」や「へちまクリーム」、「ホーレン草こんにゃく」「とうがらしこんにゃく」がテントに並びます。
そして幽玄洞でもお世話になっている大東町の生活研究グループ(大東町ふるさとの味研究会)のトマトパン、トマトジャム、しいたけの粕漬けなど多数出品されるようです。
(まだ新聞の折り込みに入っていません。)
道の駅の建物の脇には9日に設置されたばかりの防犯灯3基と風力・太陽光で電力を供給する発電装置がありました。
今夜のおかずが揃いそうです。
ゆみおりグループのコンニャクは、歯ごたえがあって美味しくって、大好きです。
行ってみようかなーー。
行く前に会社で「ツルクビ」って何だっけ?という話になったんですが、当日聞いてくるのを忘れてしまいました。
来年も休みだったら行ってみたいと思っています。
つるくびとは里芋の種類です。
里芋が鶴の首のように細長くなっているからです。
今では川崎の一部でしか栽培されていません。
柔らかくって、もちもちとしてとっても美味しいんですよ。