一関市東山町松川の「石と賢治のミュージアム」では、一関市の水彩画愛好者らがつくる「陽風会」の作品展を開いています。
陽風会は、2002年度に同ミュージアムで開かれていた絵画講座をきっかけにして始まりました。当時の受講生が、講座を開いた花泉町の齋藤繁さんに師事し、独立してメンバーを増やしながら現在まで活動しています。地元東山の会員も多く在籍しています。
この作品展では、11人が風景画34点を出展しました。
題材は町内近場から骨寺村荘園遺跡、八幡平や長野県安曇野と様々です。初夏や冬景色など、それぞれの場所の季節の一場面を水彩画の柔らかなタッチで描いています。
期間は5月8日までです。ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
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