夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

gooお題「おすすめの入浴剤は?」

2017年04月26日 20時40分33秒 | 「思うこと」
昔はよく入浴剤を使っていましたが、蛍光色がどうも気になるのでやめました。
今まで使った『入浴剤』で一番気持ちの良かったのは、入浴剤とは言えないのかもしれませんがヒノキの木片がネットに入った物です。湯船に入れてしばらくふたをしておき、入浴するときにふたを開けるとヒノキの香りが♪
目をつぶって湯船につかるとヒノキ風呂の気分でした。
あと、何といっても冬の柚子湯ですね。。。。。
傷があったり変色した安い柚子を1個入れます。
入浴剤!!もうこれ以上の物はありませんね。
入浴剤で思い出したのですが、子供がまだ小さいころ、今日で賞味期限切れという牛乳がありましたので子供が湯船に浸かっているとき入っていき、「特別サービス!!牛乳風呂だよ♪」と言いながら牛乳を入れてやったら大はしゃぎでかき混ぜていました。楽しかった思い出です。。。。。
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2017年 4月26日(水)「毒饅頭を食らう 2 」

2017年04月26日 11時49分46秒 | 「思うこと」
ツイッターから
政治倫理より数の力(選挙という民主主義だという欺瞞)が通用する政治はダメですね。。。。
天下国家を語っていると勘違いをしてしまって民を忘れる。民を忘れて天下国家を語ることと数の力だというものが結びつくと国家主義となり、国は民の統治を考えその統治を少数意見は無視(数の力で決める)をして法や教育などを通じて行う。
安倍政権以前、「ねじれ国会」とか、与野党伯仲により「決められない政治」批判がマスコミによってもあった。この現象の矛盾がどこにあったのか?その基本は民主主義の欠如にあったわけです。民主主義を考えないで決められない政治を解決することを国民が認めれば、国家主義を概ね認めてしまうことです
民主主義を考えずに決められる政治を求めて数の力を認めることは国民も楽をすることができる。その楽をすることは考えないことに通じて、民主主義の悪用であるポピュリズムに流されてしまう。
これがまた数の力を助長して民主主義は形骸化していくことに気付かなくなる。ポピュリズム的天下国家を発するのが有能な政治家だとなる。それはものすごく狭い中で過激な発言をすれば拍手喝さいを受ける。その中には国民統治のやり方にも及ぶ。
ここから昨日書いた毒饅頭を食らう社会に流されるわけです。
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