夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年10月15日(木)「支持率低下」

2020年10月15日 22時42分45秒 | 「思うこと」
菅内閣は70%以上の高い支持率があったが、ここにきて7%支持率を下げているようです
ここにきて日本学術会議の6名の名簿を拒否したことが大きく批判されていますが、こうしたものはそうは影響力を買えるものではないでしょう。内閣の姿が見えないところに魅力がなくなっているのかもしれません。安倍さんはこの辺はうまく国民に期待感を持たせましたが、菅総理はその点では不器用なのかもしれません。携帯料金の値下げを言い出したり、国民一人当たり5万円を支給するというミクロ的な人気取りを行いますが、国民生活全般に期待感を持たせることはできずにいます。
もちろん期待感作りはそれ以上のものではないことは安倍内閣ではっきりしていましたが、その国民の失望をさらに別な形で作り替えることができずにいるのでしょう。
一方では超タカ派の姿勢を示し始めています。国民に期待感を持たすことがd機内超タカ派ながくは続かないでしょう。
でも、国民もそろそろ期待感を捨てる時期に来ているでしょう。
現実野経済状態や生活実態を見つめながら今の内閣が何をしようとしているのか見なければいけない。
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池に浮かぶ月990【10月15日】

2020年10月15日 18時31分03秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は災害時の避難所について。
公助がだんだんと政策からなくなりつつありますが、避難についても公助より自助や共助が強調されています。自分の命は自分で守れ。。。。。。
現在はコロナによりホテルや旅館がガラガラですから、今年の台風では多くの方が早めに宿泊していた映像がテレビのニュースでありました。
水害時などは安全な場所に案外宿泊施設があるんですね。
公助としてこのような宿泊所に宿泊費を援助して避難させることも公助としてできないもんか?

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月15日(火)2「東京、水害時の避難所」

参議院の音喜多さんが東京の避難所について共助、自助の視点で書いている。人口が過密する東京の避難所の実態は避難所がいっぱいになりは入れなかった一方で非難避難する人が少なかったという......

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