夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2020年10月16日(金)「PCR検査や医療の診断書を無料に」

2020年10月16日 22時25分14秒 | 「思うこと」
夕方のテレビニュースで、風邪をひいて会社を休んだ女性が診断書を出せといわれたと。
今の社会風邪ぐらいで休んでも診断書を出せという理不尽な会社はないでしょうが、コロナの感染が進んでいますから診断書を求める企業も今後多くなるかもしれません。
またPCR検査を求める企業も出ているようです。
これから風邪ひきも多くなりますしインフルエンザもはやりはじめます。そして頃の感染もあり得ます。風邪なのか、インフルエンザなのか、コロナなのか。。。。。。
国はコロナ対策で10兆円の予備費があります。これを使って風邪でもなんでも診断書を企業や学校などから求められたようなときは国で診断書の費用を補助すべきです。もちろんPCR検査も無料にすべきです。
診断書やPCR検査は大きな負担となります。
診断書を出せといわれること自体、PCR検査を求められること自体が精神的にも大きな負担となりますが、無料にすることで気持ち的にも螺君になるのではないでしょうか?
もちろん企業や学校側も診断書やPCR検査を求めるのですから企業負担としてもよいでしょうが。
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池に浮かぶ月991【10月16日】

2020年10月16日 18時28分25秒 | 「池に浮かぶ月」
今年もアメリカの経済学者がノー別経済学賞を受けましたが、去年もアメリカの経済学者でした。
経済学も安倍政権ではリフレと。今はMMTとか。。。。。
経済学は社会の土台である経済を支える学問ですから大切なのですが、大切であるからこそ間違っていたら大変です。また、経済学はその理論で得する人損する人が出ます。リフレも結局は企業利益と株価でしかなく、損をしたのは一般国民でした。
一般国民を大切にする経済学も出てはいますが得する人の圧力が大きくなりますね。

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

2019年10月16日(水)「ノーベル経済学賞」

ノーベル経済学賞が発表された。今年もアメリカの大学からの受賞でした。今回は貧困をなくすための実践的(実験的)な活動を重視する開発経済学というジャンルの受賞だったようです。......

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