夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2017年 5月22日(月)「小池劇場」

2017年05月22日 21時42分04秒 | 「政治・経済」
以下ツイッターから転載

都議会選挙も自民党内の争いが争点化してきて、それが大きく報道される。しかし小池さんが勝っても自民党議連が勝っても都政は自民党と性になります。このパターンは小泉元総理の自民党内「抵抗勢力」との戦いという小泉劇場と瓜二つの選挙戦略です。豊洲移転問題も都民にはどうなるのかわからない。
ここにきてオリンピックに向けた室内完全禁煙の条例化が公約のような形になっていますし、各党もこれを公約化させると思います。豊洲移転も禁煙も中身がどうなるのかと民にはわからない中に選挙は進む。特に禁煙と分煙の討議すらない。また20億のクルーザー問題が。自民内小池劇場に惑わされてはダメ
小池さんの分煙を無視した室内禁煙より、石原さんのディーゼル排ガス規制のほうが政策的にはいいかも。
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gooお題「参考にしているレシピサイトは?」

2017年05月22日 11時12分50秒 | 美味しいもの
今日の「男の手料理」はgooお題から。
やはりレシピサイトといえばクックパッドですね。
お気に入りに入れるでもなく毎日開いて献立を決めているわけではありませんが、何か作りたいというときに検索をするとクックパッドが現れます。それだけ多くの方の投稿があるということでしょうか。
一番便利に思うのが一つの料理にしてもその日の材料や我が家にある調味料で、いくつかのレシピが参考になります。
そして何よりも参考にするのが僕のブログの「男の料理」!!!!(笑)
家族が「ほら、あの時作ったじゃん。鶏肉のカレー味の・・・・」とか言われると、思い出しながら僕の「男の手料理」を開く。家庭料理というのはそうは多くのメニューがあるわけではありませんから思い出しながら記事を開く。味付けなどは調味料の分量などを書いていませんので適当に味付け。
この適当に・・・・というのが家庭料理ですなぁ。そして我が家の味になる。

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2017年 5月21日(日)「民主主義の欠如と力」

2017年05月21日 09時49分38秒 | 「思うこと」
ブログ内「5月21日という日」を読み返していたら以下のようなことを書いていた。
「いやなことを思い出した。
ある会議の中で議論が白熱をしてきたとき、「そんなに反対するなら自分でやればいいだろう」「俺はいやだったがたのまれてやっている。お前がやればいい。俺はいつでもやめるから」という議論が飛び出していた。僕は黙って聞いていただけど嫌な気分になった。
こういうことを言う人間に限って「皆さんの意見を聞かせていただき皆で決めたいと思う」などと言う。しかし真に受けて反対意見をいうと先のような言葉が飛び出すのである。そしてこういう人に限ってその役を降りることはないし、「あなたがやればいい」と言ったそのあなたと言う人が条件を出してその条件のもとにやると言うと、その条件は飲めないと言う。
結局は、反対意見を封じ込める手段だったのである。
「見解の相違だ!」と片付けるのも嫌いである。。。。何も提案者を否定するつもりはないのであり、「見解の相違があるから話し合っているのに」
」」

「そんなに反対するなら自分でやればいいだろう」「お前がやればいい。俺はいつでもやめるから」
これも力の誇示の一つです。
こういった討議を重ねるという民主主義が今の国会等の政治世界に限らず社会の隅々にあるのではないでしょうか。
また、日本は根回しの社会ともいわれる。
事前の討議課題を知らせることと、責任者としての見解を書くことは良いのですが、日本の根回しは違いますね。
これは何もその中心にいる人々の問題ではなくてそこに参加するすべての人々の問題でもあります。
会議なんて早く終わらせろよと自らが討議をないがしろにしてしまう風潮。これが社会全体の大切なものを決める時に、「いつまで討議をするんだ。決められない政治は誤りだ!!」とか。結局これが数の力で良いもも悪いも、味噌も糞も一緒に決定していくわけです。
単純多数決が民主主義だという誤りに気づきはじめる情勢ですね。
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2017年 5月20日(土)「共謀罪・・・深い討議無き法」

2017年05月20日 20時59分04秒 | 「思うこと」
法務委員会で数の力による共謀罪が自民、公明、維新の賛成により可決された。当初オリンピックに向けたテロ防止のための法案とされていたが、テロ防止というよりも一般国民も社会生活において互いに疑心暗鬼になるような法案でした。
これまで法務大臣の答弁を巡って質疑が交わされていたが、国民には理解されないままの可決というしかない。
しかしどのような方なのか法務大臣もわからないようなほうですから、法が独り歩きをする危険性があります。
賛成3党にも降りかかってくるかもしれない。
独裁に向かうとすれば、その独裁は党独裁や与党独裁だけではなくて、内部の少数者グループ独裁が含まれる。ここに権力闘争は起きる。結果数の力も含めた力関係の解決が起きてそれがこじれれば勝者の解釈による共謀罪が。のんきに大臣の順番待ちもままならないでしょう。
民主主義の形骸化は、社会全体の問題ですが、それは党内民主主義(慣行を含め)の形骸化にも及ぶ場合がある。
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2017年 5月19日(金)「株価バブル?(メモ)」

2017年05月19日 22時22分11秒 | 「政治・経済」
株価インフレ。。。。?
株価に一定の価値値を付けたとき、その価値値が一定の時、株価格だけが上昇すればそれはインフレでしょう。
一定の価値値といえば抽象的ですが、企業価値が高まらない場合にはやはり株価格だけが上昇することはインフレです。経済全体はインフレが起きていない中で株価格だけが上昇すればやはり株インフレです。
実体経済に関係なく株価格だけがインフレ状態ならば、バブル化は必至でしょう。株バブルをさらに上昇させる材料がないならばそのバブルは破裂する。日銀も出口を言葉にし始める。
(ツイッターから)
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2017年 5月19日(金)「肺腺癌」

2017年05月19日 20時12分35秒 | 「禁煙運動について」
以下ツイッターからの転載です。

中村獅童さんが肺腺癌であることが報道された。早い発見であったということでよかったと思います。早いご回復をお祈りいたします。
肺腺癌の特徴は、肺がん=煙草とされていますが、肺腺癌は喫煙との関連性は薄いというのがこれまでの報道にも見られます。また女性に多いといわれていますが、喫煙者よりも喫煙したことのない人が多いとも過去に知った記憶があります。また、肺がんの約50%がこの肺腺癌ともいわれています。
著名人が罹病をしてこの肺腺癌も注目をされていくと思いますが、たばことの因果関係がないことから、そして原因すら研究が遅れていることから、そうは突っ込んだ報道や国の動きはないかもしれませんね。
しかし肺癌は癌の中でも多い癌です。そして喫煙と肺がんについては多くの報告がされ報道もされています。そしてオリンピックに向けて室内の禁煙か分煙かで政治的な対立ともなりつつあります。このように肺癌自体は注目は大きくなっていますが、肺腺癌についてはないがしろにされています。
肺癌の50%は肺腺癌であることに注目すべきでしょう。そうすると肺がん=喫煙で済ますわけにはいきません。WHOや日本では厚労省は肺がん=喫煙から離れたところでの研究と対策が必要ではないかと思います。
喫煙者と非喫煙者での肺がんリスクが5倍とかという研究結果や報道が繰り返し行われていますが、その肺癌の中で喫煙とは関係のない肺腺癌が50%もあることから、禁煙=肺がんという根拠自体が薄れるでしょう。ましてや受動喫煙で1.5倍のリスクなども。
わかりやすくするための仮の数字ですが、非喫煙者の肺がん罹病者数が、100万人当たり50人にとし、喫煙者はその5倍の250人とする。すると、喫煙者250人の内半数は肺腺癌であり喫煙に関係の薄い肺癌となり、125人となる。そしてこの中で非喫煙者と同じ他の原因で25人は罹病。
(癌もたばこよりも他の要因リスクのほうが大きいということになります。それは非喫煙者でも抱えるリスクが大きいということでもあります。)
すると彼岸肺癌と喫煙との関係はそうは大きな違いとして見えてこない。ましてや受動喫煙は、分煙をしっかり行えば無視できるリスクとなるでしょう。
肺癌撲滅を本気で考えるならば、いつまでたっても肺がん=煙草ではだめなんです。ましてや喫煙者に非人道的な増税までして。
*( )内は追記
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gooお題「好きな菓子パンは?」

2017年05月19日 11時20分58秒 | 美味しいもの
やはり、、、、カレーパンとあんパンとコロッケ・ハムカツパンですなぁ。
カレーパンは揚げたてを食べたことがありますが、表面がサクッとしてカレーがトロリと。もちろん冷めたものでもおいしいお店がありますが。
アンパンは絶対粒あんです。以前コンビニでもあんパンは買っていましたが、最近は餡子の量が減ってしまいうまくないのでやめました。ふんわりしっとりとしたパンに粒あん。。。。最高です。
コロッケパンとハムカツパンは10代のころからの定番。サンドイッチもいいですが、昔ながらの小さなパン屋さんのコッペパンで作るものは最高です。家でも残り物のコロッケがあっるとトースターで焼いてソースをたっぷりかけ少しケチャップを。運よくキャベツがあれば千切りに。
もちろんほかの菓子パンも好きで、最近はチーズたっぷりを載せてこんがり焼いたパンに凝っています。
でも、やはり、菓子パンといって思いつくのが先の3つのパンです。
最近は小さなパン屋さんがあちらこちらにできています。
ボリュームで選びたいときは、あそこのパン屋さん。コロッケパンはあそこ。カレーパンはあっち。。。。。
同じようなパンが置いてありますが、よく見ると個性があります。他のパンはうまいけど、カレーパンの油に臭みがあるとか、、、、面白いです。
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2017年 5月18日(木)「反経済学的政策の日本経済」

2017年05月18日 20時27分00秒 | 「政治・経済」
リーマンショック後を見ても日本は賃上げと雇用(長時間労働による)を抑えながら企業利益を優先させた。これはいまだに日本の体質として残っている。
そして安倍政権となり、さらに円安誘導により輸出産業を保護をし、円安による輸入物価の値上がりにより相対的な賃下げを行った。企業利益は類を見ないものとなった。
しかし実体経済はどうなのだろうか?日銀の2%目標はほぼゼロになり、巨大企業が次々に凋落し始めている。
以上の経過から内需と国内設備投資は足踏みをし、中国やアメリカの消費に右往左往する体質が生まれた。
この一連の流れは、その政策が反経済学的な政策でしかなかったことを現す。
自国民の懐を軽くして、それをばねにして、諸外国の国民の懐に依拠をする。どうみても虫が良すぎる反経済学的政策である。
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2017年 5月17日(火)「数の力と独裁そして中央集権」

2017年05月17日 20時46分43秒 | 「政治・経済」
国会内の政党の勢力は選挙によって決まる。
この意味において圧倒的多数勢力は民主主義にによる。ただしこれはポピュリズム的な国民の誘導によって行われる選挙ならば民主主義からの逸脱となるでしょう。現在北朝鮮の危機が言われる。しかしこの危機だけを国民に煽るだけならば一種のポピュリズムである。ここから軍事優先の国家が正当化されない。
国会運営とその討議が国民が納得する内容において決定をされない多数決はやはり民主主義ではない。多数決を機械的な理解において民主主義として強行採決を行うならば、これは独裁となる。これが政治の腐敗に結びつきそしてその解決がないがしろになり自浄能力がなくなれば独裁は完成する。
国家は中央集権制である。
しかしその中央集権制は国民の議論の集約において統一されたものである。中央集権と独裁はいつもイコールではない。数の力による独裁は中央集権制ではない。
地方への権力の分散化は、国民の総意を作り出す一つの民主主義の形である。しかしこれは中央に集約されねばならない。
常に多数が正しいとは限らない。ならば数の力による多数決は社会を悪い方向に導くでしょう。常に少数に正しさがある可能性があることを忘れてはならない。多数の意見による政策の誤りがはっきりした場合又は矛盾を見た場合は、多数者は少数に従うことが民主主義である。何も解散総選挙で民意を問うなどというものは形骸化した民主主義である。ずっと道半ばでごまかすことはできないはずです。
以上書いたことは、なにも政治の世界に限ったことではなくて、社会の中にあるあらゆる組織にも当てはまるものである。特に巨大企業が同じ過ちを犯すならば政治矛盾の深まりが経済矛盾に深化していくでしょう。こうなると社会の立て直しは相当厳しくなります。
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gooお題「母の日は何を贈りましたか?」

2017年05月16日 21時51分17秒 | 「思うこと」
娘と買い物に行ったら、娘が「母の日にこれ贈る」といいた。
きれいに包装されて「お母さんありがとう」の文字が書かれたメッセージカードもついていた。
「いいんじゃない」と答えて娘の後からレジへ。
すると、なぜか、僕が金を払うことに。。。。ウウウ
そういえば、子供たちが小さいころから、母の日だからと「これ、お母さんにあげれば?」といって買ってあげていたっけ。。。。。。いまだにこの習慣が残ってしまった。
そういえば、息子は息子でプレゼントをあげていたけど、なぜか僕にも?
妻に後から聞いたのですが、父の日は面倒だから一緒に買ってきたと。。。。。
まぁ、うれしいことに変わりはないのですが、父親というのはついでなのでしょうか。
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2017年 5月16日(月)「計画性と討議」

2017年05月16日 19時50分46秒 | 「思うこと」
冷戦当時、自由主義か計画経済かの競争があった。
ソビエト東欧の崩壊により自由主義の勝利かと思われたが、ここにきて中国が台頭してきた。
ここではソビエトや東欧の計画経済の失敗がどこにあったかは見ないが、中国がこの間5か年計画を積み重ねてきた。そしてそれは国民間はともかく共産党内において対立も含めて討議を重ねてきたことは確かでしょう。
この中国の5か年計画も計画経済の一つとしてみたとき、中国の台頭は計画経済の見直しの材料になるのではないか。
中国は文化大革命の教条的な計画経済を清算し、自由主義経済を導入しながらもその経済発展をばねにした計画経済を築いてきたとみるのが正しいと思う。
鄧 小平から市場経済が導入され、その後もこの市場経済を利用しながら5か年計画をゆっくりと時には急速に進めてきた。これは市場経済においても計画経済の必要性が証明されたとみることができる。
そして習主席になってから一帯一路計画とアジアインフラ投資銀行が思った以上の国際的な賛同を得て現実化した。
中国の権力闘争は多く報道をされる。
しかしこの権力闘争と見えるぐらいの討議があるということでもある。
激しく深い討議から一つの計画経済が生まれる。これが今の中国でしょう。
もちろん日本やアメリカにも計画性がないというわけではない。
しかし同時に先進国は場当たり的な対処方法を用いる。アベノミクスというものもこれにあたるでしょう。ノーベル賞を受賞した経済理論が場当たり的に採用される。安倍自民党に激しい討議があるのか?中国の独裁性が言われるが、安倍自民とはこれ以上の独裁制を示し始めている。
中国の5か年計画には格差の是正と全体的な緩やかな豊かさを入れている。場当たり的なアベノミクスは格差を広げるしかなくなっている。
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2017年 5月15日(月)「数の力、選挙の力」

2017年05月15日 22時26分20秒 | 「思うこと」
オリンピックに向けてしない禁煙が決められようとしている。
自民党内は意見が分かれているようである。
そこに都議選を前にして小池都知事が公約に室内禁煙の条例化を公約にするとした。
すぐに自民党は焦りの色を示し都連は禁煙に向かいそうである。
禁煙か分煙か。。。。。
これは多くの喫煙者にとっても大きな問題である。
これを選挙の道具に使うことは間違いでしょう。
都知事も禁煙を考えるなら今でも条例化に向けて都議会内で動けばいいわけです。それを選挙公約にして先延ばしをする。豊洲市場問題も都議選まで持ち越されてしまった。
「オリンピックと金の問題など課題はたくさん。受動喫煙だけが都議選の目玉になってはいけない。
30㎡以下のバーなどの例外の根拠はどこにあるのでしょうか?同じ30㎡以下でもバーは良くて居酒屋はダメ、飲食店はダメ?。。。今の政治は数の力になっている。都議選という場もこの数の力に似ている。選挙で決める問題ではないでしょう。都民ファーストは選挙ではなくて意見交換からでしょう。」(ツイッターから)
禁煙の根拠も眉唾もので、肺癌は受動喫煙により1.3倍になるという。
「この数字では、受動喫煙以外の肺がんリスク要因を見るべきです。受動喫煙者もこのたばこ以外のリスク要因を受けています。
受動喫煙といってもどのような状態でのものかがはっきりわからない。昔のように隣の席でたばこを吸っている状態?この状態によっては、室内の分煙の効果が大きいことがわかる。そうならばオリンピックに向けて分煙を強化すべきなのです。」(ツイッターから)
今、政治は数の力で中身の討議がないがしろにされている。禁煙も分煙ではなぜダメなのかの考え方も都民にはわからないままに都知事が選挙公約にする。
数の力と選挙。。。。。これは民主主義のごく一部なのです。
ひどい場合には選挙で勝てば禊は済んだと、これまでずっと民主主義がないがしろにされてきました。
選挙では力のある小池都知事になびく政党。。。。。これでは民主主義は滅びる。
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2017年 5月14日(日)「氷水でお茶を淹れる」

2017年05月14日 20時59分38秒 | 美味しいもの
テレビ番組「古館さん」だったかな?で、氷水で煎茶を入れるものをやっていました。
最近はペットボトルでも氷水で抽出したようななものが売っていますね。煎茶は熱々のお湯ではうまくないといわれてきましたが、氷水というのは驚きです。これから夏になりますから冷たいお茶も飲みたいですが、熱いお茶を冷やすのも面倒ですから氷水で入れるやり方は興味があります。
そういえばアイスコーヒーも水出しコーヒーというのがありますね。
じっくりとうまみを引き出すという面では良い方法なのかもしれません。
ということ、さっそくテレビで見たようにお茶を淹れてみました。
テレビ番組では一番茶を紹介していましたが、確かにうまいことはうまいのですが、お茶らしくない。
煎茶は中温で茶葉が開いた瞬間ぐらいがうまいと思うのですが、氷水のお茶もやはり茶葉が開かないとお茶らしくありませんね。
そこで一番茶を味わった後に二番茶を飲みました。茶葉が開いていますから茶の緑色も出て味もお茶の味が濃厚になりました。やはりこの二番茶がお茶らしいです。
かといって一番茶を捨てるわけにもいきませんので、茶葉を蒸らす過程が必要かと思います。
氷水を少し入れて茶葉がしなっとしたところであとの氷水を入れる。この場合茶葉は邑してありますから抽出時間は30秒から1分程度に。
三番茶は水をたくさん入れて数分してから飲みました。苦みが強くなりやはり出がらしかな(笑)でも、うまいです♪
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gooお題「カクテルといえば?」

2017年05月13日 21時15分41秒 | 「思うこと」
今はカクテルなんて飲む機会がありませんし、若いころもそうは飲む機会はありませんでした。
若いころジンライムが好きで時々飲んでいました。といってもカクテルなんて呼べないもので、人とライムジュースそして炭酸水で割って飲んでいました。ライムの風味がいいですねぇ。。。。。
そういえば、今は飲み屋さんでもカクテルらしきジュースで割った酒が多い。
時々カシスオレンジを飲んでいます。カシスリキュールってどんな酒なんでしょ?ワイン系?
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2017年 5月13日(土)「夏支度」

2017年05月13日 18時14分51秒 | *  花  *
ここのところ、昼間は真夏のような暑さが続き日差しも厳しかったです。さすがにビオラも元気がなくなってきました。しかし今日は気温も下がり恵みの雨。来週は水曜日ぐらいまでは曇って涼しい日が続くと思います。ビオラも一息でしょうか。
先日ネットでビオラの夏越しを調べました。
日陰で育ったビオラが小さいながらも頑張って咲いていますが、これを夏を越させてあげ、11月ぐらいに日差しの良いところにまた植えてあげようと思っています。しかし夏越しは難しいようですね。でも、頑張ってみよう。。。。。
種から育てた松葉ボタンとトレニアが大きくなってきました。去年の秋に芽が出たニチニチソウの目が冬を越しました。球根を増やした紫の舞が3鉢になりました。ピンク?薄紫?小さな花をたくさん咲かせています。これだけで夏支度もゼロ円です。
寂しいのでピンクの撫子を買いました。
母の日のミニバラがあります。これを鉢に植え替えてあげようと思います。
さて、夏の小さな花壇はどういった風景にあるかな。。。。。
冬から春の風景は写メしておきました。
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