襄樊に行く前に、インターネットで調べて判ったことですが、襄樊に中というところがあり、三国時代に諸葛亮が10年余り隠遁の生活を送り、劉備が諸葛亮を迎える為に三顧の礼を尽くしたのが、襄樊の中なのだそうです。諸葛亮は茅葺きの家に住んでいたので、中国語では、「三顧茅蘆」と言うそうです。
中は、城壁のある襄城区の西の郊外にあります。周辺には襄樊学院という大学があります。
写真は、中風景区の入り口を入ったところにある坊門です。風景区はとても広くて、10人乗り電気自動車で回ります。観光客が少ないので、人がまとまるまで待たされそうでしたので、貸し切りにしたら20元でした。貸し切りはよかったのですが、運転手が早口で一生懸命古代の故事由来を説明してくれるのには閉口しました。
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