立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

ホタルイカをいただきます

2008年03月31日 | Zenblog
 スーパーにホタルイカがたくさん出ていました。漁期以外は富山湾の深海にいて、このシーズンには海面に産卵のため上昇し漁師に刺激されて?海中で光を発するあのホタルイカ漁の最盛期です。生のホタルイカを茹でて、酢みそで今晩いただきます。

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ぼちぼちツクシが・・・

2008年03月31日 | Zenblog
 田んぼをよく見ると、ツクシが出ていました。ゆっくりゆっくり春に向かっているのは事実です。ツクシのおひたしもおいしいですね。お吸い物でもいいですかね。

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冷たい雨の日

2008年03月31日 | Zenblog
 天気予報の言葉に「雪か雨」が、まだ混じっています。ここは雪は降っていませんが、ときどき冷たい雨が落ちています。春への歩みは実にゆっくりとしています。私にとっては決して悪いことではありません。春から夏へと進む、あのなんとも言えない慌ただしさは、いや騒々しさというべきでしょうか、よく思い出してみると私の好むところではありませんでした。

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浙江省麗水(li shui=れいすい)へ・・・JingShangの旅

2008年03月31日 | JingShang君からの上海レポート
 29日、30日は浙江省麗水(li shui=れいすい)へ行ってきました。麗水には温州(wen zhou=うんしゅう)経由して行きましたので、温州でも少し観光できました。麗水のことは、いずれ紹介します。先に、次回からは山東省臨沂をご案内しますので、大分後になります。
 今日は、麗水の藤を紹介します。麗水は特徴のない小さな都市ですが、藤が満開でした。老人公園と麗水駅前の広場でみかけました。麗水へ行く途中の山の中でも咲いていました。日本の関東地方の藤は5月初旬に咲くので、約1ヶ月は早いと思います。藤の香りをよく感じました。日本の藤より香りが強いように思います。

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湖北省の襄樊へ(59)・フライトトラブル6・・・JingShangの旅

2008年03月31日 | JingShang君からの上海レポート
 フライトトラブルの騒ぎの途中で、フライト日切り替えで、中国人乗客は身分証(日本の運転免許証のようなカード式の身分証明書が各人発行されています)を預ける必要が生じて、ホテルフロントに提出してくれとの要請が空港職員からありました。中国人乗客は、身分証は提示するものであり、預けるものではないとの意見で、結局乗客全員拒否することになり、これには私も同意してパスポートを預けませんでした。預けてもよかったのですが、ここは乗客側の和を乱したくないと思い、そうしました。この経験で、中国人の身分証に対する中国人の考え方の一端とともに、ホテルフロントに対する信頼度にも触れたような気がしました。

 写真はホテルの前を通りかかったサトウキビ売りです。

 話が長くなりましたが、フライトトラブルの顛末はこれでお終いです。そしてこれで襄樊への旅シリーズは終了します。明日以降は、山東臨沂の旅を紹介することにします。

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湖北省の襄樊へ(58)・フライトトラブル5・・・JingShangの旅

2008年03月31日 | JingShang君からの上海レポート
 食事が貧弱だとかまで言い立てる不平は、最初行き過ぎと思っていましたが、声が大きくないと空港側がだんだん手抜きをするのも事実で、声が大きいと急に内容がよくなり、乗客としてはやはり言ってみるものだと自信をつけたこともあり、どれくらい声を大きくするのかなかなか難しいものだとも思いました。私は、最初からあきらめがつくというか、大きな声を出して小さな成果を得ても疲れるだけという意識があるのですが、中国の人達はともかく大きな声で不平をいうことは厭わないように思われます。

 写真は空港が用意した例のホテルの前を通りかかった自転車タクシーです。

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湖北省の襄樊へ(57)・フライトトラブル4・・・JingShangの旅

2008年03月31日 | JingShang君からの上海レポート
 襄樊フライトトラブルの話を続けます。
 結局3月2日のフライトはキャンセルになり、3日に同じフライトで帰ることになりました。航空会社の運送契約約款では、始発前のフライトキャンセルは、チェックイン後でも航空券を返してそれでお終いですが、中国では次のフライトまで航空会社が面倒を見ます。それで、今回でも宿泊、食事、交通は航空会社持ちでした。

 しかし、権利意識の強い乗客は不満一杯で、やれ食事が貧弱であるとか、代替の飛行機を当日呼び寄せよとか、1日遅れることによる経済損失を補償せよとか、好きなことを言いあって、空港の職員に詰め寄っていました。私は、このような目には何度か遭っているので、航空会社(襄樊では上海航空の職員が居ないので、委託を受けた襄樊空港の職員)がどの程度の対応するか判っているので、こんなものだろうと思っていましたが、あえて乗客を説得する語学力も熱意もないので、黙ってみておりましたが、結果は予想通りでした。乗客は、上海に戻ったら上海航空に抗議に行こう、補償を取ろうと騒いでいましたが、私は上海で離脱しました。

 写真はホテルの前を通りかかった果物売りです。

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