五月晴れ立山連峰

　午後、見事に晴れ渡りました。立山連峰に雲一つなく、気温はどんどん上昇し暑くなりました。剱岳直下の馬場島に向かって走ることにしました。（この続きは明日へ）

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いずれアヤメかカキツバタ

　アヤメとかカキツバタ、菖蒲などと・・・、私にはいつまで経ってもその区別がつきません。農家の庭の端の畑のようなところに咲いています。

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庭にマーガレット

　庭にまた白い花が咲きました。うちの庭には白い花がよく咲きます。他の色の花もいつの間にか白に変わっているような気がします。土質なのかなあ。

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文廟の本殿・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

　文廟の本殿です。

　これで湖南省瀏陽は終わりにします。写真は無くしましたが、目にしたものは、大体インターネットで採取できました。やはり瀏陽は単なる地方都市ではなく、全国的に知られた街であることを示しているのだと思います。

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孔子を祀る文廟・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

　瀏陽市街地にある文廟です。孔子を祀る廟です。しかし今では瀏陽市の高級中学の門になっています。

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胡耀邦陵墓の全体像・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

　その陵墓の全体像です。三角形の墓標が小さく見えます。陵墓自身はとても大きいことが判ります。元々荒れ地だった所を開拓して出来た共青城だからこそ、このような大規模な陵墓が出来たのでしょう。でも、これを始めた見た時にはまるで皇帝陵だなとも思いました。

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胡耀邦陵墓・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

　江西省共青城にある胡耀邦の陵墓です。小高い丘の頂上にあります。

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胡耀邦故居陳列室・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

　胡耀邦故居陳列室とあります。現存していない建物です。陳列物は胡耀邦記念館に移されている筈です。胡耀邦は六四事件以前に病死していますが、党書記辞任は批判された結果であり、没後とは言え彼の顕彰はその当時の政治情勢が反映している面があるのだろうと思います。

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胡耀邦の写真２・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

　軍服ではなく人民服姿なので、新中国成立後の写真のようです。胡耀邦がかなり若いです。胡耀邦の右は陳毅だと思います。陳毅は四川省生まれの軍人ですが、新中国の上海の初代市長です。また中国はズボンが破れる程貧しくても原爆を造ると言った中国の副首相・外交部長でもあります。

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胡耀邦の写真１・・・JingShangの湖南省瀏陽への旅

　昨日上海は一時雨がぱらつきましたが、大した雨にはなりませんでした。今朝は曇りで、一時小雨から中雨と予報では言っています。気温は24度までいくようです。

　湖南瀏陽の旅では撮影した写真を殆ど失いましたが、インターネットで写真がそこそこ採取できたので、大体お見せしたいものはお見せできました。
　今日は残った写真の中から、まだお見せしていない写真を幾つか紹介します。
　最初は胡耀邦の1940年代陝西省延安に於ける写真です。湖南省移動通信局の名前があるので、電話カードか何かに加工された写真と思います。

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