立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

流れに夕映え・・・馬場島にて

2011年10月14日 | Zenblog
 谷底は暗くなってきました。早月川の流れに夕日が映えています。夕映えの最後の名残です。

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間もなく山に日が落ちる・・・馬場島にて

2011年10月14日 | Zenblog
 山の夕暮れです。間もなく日が落ちます。秋の夕暮れのスピードはやはり速いです。山の谷間はかなり暗くなってきています。

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岩の間を走る水・・・馬場島にて

2011年10月14日 | Zenblog
 木橋の下のゴロゴロした石や岩の間を、清冽な水が走り流れていきます。富山県東部の人たちは、このような水を毎日使っていることの幸せを感じているのだろうかと、ふと思います。私は十分に感じています。

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木橋と岩と紅葉の組み合わせ・・・馬場島にて

2011年10月14日 | Zenblog
 もう日が翳ってちょっと不安ながら、野営場からさらに砂利道を奥へ進んでみました。車で木橋を渡ってもう少しと思いましたが、角張った石も多くパンクの危険もあり、やはりそこまででした。岩と紅葉の組み合わせの妙と、山の荒々しさを少し感じることができました。

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ちょっとしゃれた別荘地のような・・・馬場島にて

2011年10月14日 | Zenblog
 馬場島野営場ですが、登山者風ではない落ち着いた二人連れを配すると、キャンプ場と言うよりはどこかのしゃれた別荘地の秋風景に見えるから面白いです。

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本尊の千手千眼観音・・・JingShangの河北正定への旅(正定県城・隆興寺)

2011年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 本尊の千手千眼観音です。北宋971年に宋太祖趙匡胤が命じて造らせた銅鋳立像です。高さ21.3mもあるそうです。河北四宝の一つだそうです。他の三つが何かはまだ調べていません。
 今年7月に天津の最北部の薊県(けいけん)にある独楽寺に行きましたが、そこには16mの十一面観音塑像がありました。それは遼代のものでしたが、ここの千手千眼観音と北京に西と東、隋と宋、地域、時代を超えて何か共通のものを感じます。

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大悲閣のアップ・・・JingShangの河北正定への旅(正定県城・隆興寺)

2011年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 大悲閣のアップです。このような大きな建物です。

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本殿である大悲閣・・・JingShangの河北正定への旅(正定県城・隆興寺)

2011年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 本殿である大悲閣です。北宋時代971年に建設され、1999年に北宋時代の原形に復元改修されたとのこと。先程の摩尼殿といい中央政府直々の改修復元工事がなされています。

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戒壇のアップ・・・JingShangの河北正定への旅(正定県城・隆興寺)

2011年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 戒壇のアップです。左右の鼓楼、鐘楼から本殿である殿の間の中心線上にあります。

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戒壇・・・JingShangの河北正定への旅(正定県城・隆興寺)

2011年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 戒壇です。清の乾年間に建てられたとのこと。

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摩尼殿・・・JingShangの河北正定への旅(正定県城・隆興寺)

2011年10月14日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は曇りです。昨日は夕方から雨が降り、道は今も湿っています。予報は曇り、最高気温は23度、最低は16度です。

 今日も河北正定の隆興寺を続けます。写真は摩尼殿(まにでん)と呼ばれています。北宋時代1052年に建てられたとのこと。中は釈迦牟尼(しゃかむに)等宋代の塑像と文殊、普賢の明代の塑像があります。摩尼殿は1977年から1980年に北宋原形に改修されたとのこと。この改修時期は文化大革命の直後であることに注目したいと思います。

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