立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

龍石(蛇石)・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月30日 | Zenblog
 川の中に蛇模様のある大きな石があり、近くに龍石の祠があります。洪水や雨乞いにまつわる恐ろしい伝説が残っています。水にまつわる伝説が生まれて当然の水系です。北陸電力が説明板を設置しています。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

またしても高い堰堤・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月30日 | Zenblog
 またしても高い堰堤です。危険だから近づくなという意味の警告がありました。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

南又の谷・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月30日 | Zenblog
 上流に行くに従っていくつもの谷に分かれます。南又の谷に入りました。山をかなり上ってきた感じです。道路は狭くなり、紅葉が美しくなります。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北陸電力の発電所・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月30日 | Zenblog
 片貝川の水系には北陸電力の発電所が6箇所もあります。急流河川は発電には好適で、走っていると次々と発電所が現れます。その水の清らかさにも驚かされます。まるで上水道の水源池のようです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋の鮮やかな光と色・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月30日 | Zenblog
 秋の日が目にまぶしいくらいで、それが木々の葉に当たって鮮やかな色と光です。日当たりと影のコントラストもくっきりとしています。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高い落差の高木堰堤・・・魚津市・片貝川を遡る

2011年10月30日 | Zenblog
 砂防のための高い堰堤です。片貝川は毛勝三山の猫又山など(2,000m級の山々)に水源を発し、わずか27kmほどで海に流れ込む日本屈指の急流(平均勾配8.5%)です。したがって土砂・岩石の流出を防ぐには、このような高い堰堤が必要なのでしょう。見上げるような高さです。

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

塚前の墓銘碑・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 塚前の墓銘碑です。

 包公が包拯のことと判っても、包拯のことは正直知りませんでした。歴史の教科書には出なかったと思います。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します。(2011.10.31)

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

包拯の塚・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 これがそ包拯の塚です。実質的な包拯の墓です。

 包公祠は合肥の地図を見るたびに出てくるので、一度は見て見ようと思っていましたが、包公が誰であるかも知りませんでした。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します。(2011.10.31)

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「大岡越前の守」的な人気政治家・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 包公祠の祭殿です。

 包拯は、その他の情報も交えると、科挙に合格して進士となり、行政官となり、裁判の上手な、清廉な官僚であったようです。彼の死後以降庶民の間でも有名になったようです。近年、台湾・香港の合同製作テレビドラマ「包青天」がその人気に一層拍車をかけたようです。日本の大岡越前の守に喩える評論もあります。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します。(2011.10.31)

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北宋の政治家「包拯」は誰もが知る人物・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 包公祠の照壁です。孝粛は包拯の諡(おくりな)です。

 包拯は日本ウィキペディアによれば以下の通りです。(ウィキペディアの記載のうち不要な部分を一部削除)
 包拯は、北宋の政治家。字は希仁、合肥廬州(るしゅう)の出身、999年に生まれ、1062年に64歳で死去した。諡は孝粛である。包公、包青天とも呼ばれ、中華圏では子供から老人まで、あらゆる世代に知られた人物である。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します。(2011.10.31)

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

包公祠の碑楼・・・JingShangの安徽合肥への旅(包河公園の中に包公祠)

2011年10月30日 | JingShang君からの上海レポート
 今朝の上海は晴れです。予報は雲が多目の晴れ、最高気温は21度、最低は16度です。昨日は小雨の予報でしたが、夕方すこしぱらついた程度でした。

 今日は安徽合肥の包公祠です。1枚目の写真は包公祠の碑楼です。
 包公祠は包河公園の中にあります。というか、包公祠があるので、この辺りの濠が包河と呼ばれ、包河に面した公園なので、包河公園と呼ばれているのだと思います。

 包公は包拯(ほうじょう)の尊称です。包公祠に包拯の墓所があります。

[訂正] 包公祠→包公の墓。「包公祠」の表記はすべて「包公の墓」に訂正します(2011.10.31)

標題をクリックして画像を大きくして見てください。またコメントを見るには下の「コメント(0)」の数字(0)をクリックしてもコメントを見たり書いたりできます。ぜひブログランキング・にほログ村へ日記@BlogRankingにクリックを!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする