さて、今日から河南省許昌市(きょしょうし)へ行きます。鄭州へ飛んで、そこからバスで南に向って1時間で許昌に着きます。
許昌は河南省の地級市の一つです。ここには、30インチ(762mm)の狭軌鉄道があります。それを中心に許昌を見ようと思っています。この鉄道は文化大革命の時代に建設され、東西に走る貨物鉄道でしたが、途中で貨客混載ということになりました。貨物車両には活きた家畜も乗せるそうです。家畜の料金は大きさにより変えるそうです。
毎日1便だけ、朝7時に許昌を出て、午後鄲城(たんじょう)というところで折り返して夜8時に戻るので、全部乗るわけにはいけません。決して快適な列車ではなく、案内には「一定の覚悟が必要」とありますので、場合にはよっては乗車せずに外から見るだけにするかも知れません。インターネットで得た組写真をつけます。
と、いう訳で明日のレポートはお休みします。
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許昌は河南省の地級市の一つです。ここには、30インチ(762mm)の狭軌鉄道があります。それを中心に許昌を見ようと思っています。この鉄道は文化大革命の時代に建設され、東西に走る貨物鉄道でしたが、途中で貨客混載ということになりました。貨物車両には活きた家畜も乗せるそうです。家畜の料金は大きさにより変えるそうです。
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