カメラマンが狙う・・・射水市・海王丸パーク

　いやこのアングルは、三脚を持ってきたおじさんだけでなく、だれもかれも一斉にお嬢さんもおばさんもデジカメを向けていました。たしかにそんな気を起こさせます。

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海王丸と新湊大橋・・・射水市・海王丸パーク

　ダイナミックさを感じさせる図柄ではあります。

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海王丸・・・射水市・海王丸パーク

　この海王丸(初代)は、昭和5(1930)年に商船学校のための4本マストの大型練習帆船として進水し、平成元(1989)年に引退するまで59年にわたって海で活躍する若者(約11,190人)を育てました。現在は海王丸Ⅱ世が活躍しています。

　そして平成2(1990)年に富山新港で公開が始まりました。昨年11月から富山へ来て以来の大規模修繕を行い、修理を終えたピカピカの帆船が3月7日にやっと帰ってきました。帆船内部の一般公開は3月20日からです。

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新湊大橋の規模・・・射水市・海王丸パーク

　大橋の主塔の高さは127m、海面から橋までの高さは47m。主塔からのケーブルで橋を引っぱり上げている構造です(斜張橋)。橋の長さは600メートルで、主塔と主塔の間は360メートルです。

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左に海王丸、右に新湊大橋・・・射水市・海王丸パーク

　駐車場に車を止めて海の方へ向かうと、左に海王丸と右にさきほど渡ってきた新湊大橋が見えました。もちろん正面は立山連峰です。富山県観光の目玉にもなるビューポイントですね。

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立山バックに帆船海王丸・・・射水市・海王丸パーク (つづき)

　新湊大橋を大きく右に転回して降りてくると、前に海王丸パークが見えます。立山連峰をバックにして、帆船海王丸の大きな帆柱が立ち並んでいるのが見えてきました。

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銭業公所の内側、今はコイン等の展示場・・・JingShangの浙江紹興への旅(書聖故里という観光ゾーン)

　銭業公所の内側です。今はコイン等の展示場になっています。

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銭業公所の古い建物、両替商か・・・JingShangの浙江紹興への旅(書聖故里という観光ゾーン)

　銭業公所と銘打った古い建物です。両替商みたいなものでしょうか。

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書聖故里ゾーンの町並み・・・JingShangの浙江紹興への旅(書聖故里という観光ゾーン)

　書聖故里ゾーンの町並みです。

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書聖故里の観光客センターへの道・・・JingShangの浙江紹興への旅(書聖故里という観光ゾーン)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は10度、最低は5度です。

　昨夜から江南地方へ来ています。今日やっと上海に戻れます。昨日から気温が下がっています。風邪を引かないように注意しています。

　今日も浙江紹興です。周恩来故居、賀秘監祠を離れ、更に北に進みます。北に、書聖故里という観光ゾーンがあります。書聖とは王羲之を指すのですが、その他蔡元培故居等があります。古い建物が残り、地域一帯を書聖故里として観光ゾーンに仕立てたものです。1枚目写真は、書聖故里の観光客センターへ行く途中の道です。

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