草花がやっと一二輪咲き始め・・・山里のやや遅い春(立山町・上市町)

　畑一面に草花を咲かせようとしているようですが、まだほんの一二輪咲き始めたところです。一面に咲けば山里の春本番です。

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池に映える雪山・・・山里のやや遅い春(立山町・上市町)

　養殖しているらしい池に雪の山が映っています。何を養殖しているのかは分かりません。左から出ている桜の枝のつぼみがふくらんできています。

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人が住んでいるのかいないのか、しだれ梅が咲く・・・山里のやや遅い春(立山町・上市町)

　人が住んでいるようないないようなたたずまいです。しだれ梅が静かに咲いています。

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夫婦で畑仕事・・・山里のやや遅い春(立山町・上市町)

　まったく自然な感じで、時が流れています。共に仕事をしてきた年輪が感じられました。そこにも春を感じさせるものがあるのは、不思議です。

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畦焼き・・・山里のやや遅い春(立山町・上市町)

　畦に火をつけて焼いています。春に向かう仕事です。今焼いているところや、焼いたばかりの黒い畦があちこちに見られました。野良の火の色がなぜか春を感じさせます。

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雪の峰が低く見え、梅の花がやっと・・・山里のやや遅い春(立山町・上市町)

　快晴で暖かくなり春らしい日です。立山山麓の標高が少し高いところにやって来ました。立山の雪の峰々が低く見え、春への歩みがやや遅いです。梅もやっと咲き始めたという感じです。

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清西陵の銘板と世界遺産の標識・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・泰陵)

　その紅門(泰陵)にあった清西陵の銘板と世界遺産の標識です。世界遺産は「明、清の皇帝陵」で網が被せてあるので、清の東西陵だけでなく、ヌルハチの瀋陽東陵、その子皇太極の瀋陽北陵も世界遺産です。明の皇帝陵も北京十三陵だけではありません。

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その先のこの紅門も泰陵専属・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・泰陵)

　更にその先にある紅門です。これも泰陵専属と思うと納得が行きます。

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牌坊を振り返って見た・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・泰陵)

　その牌坊を潜り抜けてから後を振り返ったものです。

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その先にあるこの牌坊は泰陵専属・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵・泰陵)

　その先にある牌坊です。また牌坊が出てきましたが、これが泰陵専属の牌坊と考えると納得できそうです。

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大碑楼も清西陵全体の共通施設・・・JingShangの河北易県への旅(清西陵)

　今日の上海の天気予報は小雨、最高気温は19度、最低は9度です。

　昨日夜からベトナムに来ています。今日１日居て、明日上海に戻ります。やはりベトナムは暖かいです。上海にいる服装で到着したら汗をかきました。

　今日も河北易県の清西陵を続けます。1枚目写真は大碑楼です。昨日お見せした大牌坊、大紅門、そしてこの大碑楼は、泰陵というより、清西陵全体の共通施設のようです。

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