今夜は仲秋の名月・・・秋、盛り(立山町) つづく

　ススキが光っているのを見て、今夜は仲秋の名月であることに気づきました。今夜は晴れて、良い名月が見られそうです。（明日に続きます）

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河岸段丘の坂の途中に石仏・・・秋、盛り(立山町)

　山に近づいて河岸段丘の坂を上っていくと、途中に石仏がありました。石仏は秋の日を受けて、安らいでいるようでした。

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籾殻を焼く火の色・・・秋、盛り(立山町)

　近づいてみると、籾殻が燃える火の色が見えました。この火の色も秋の色です。

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籾殻を焼く煙・・・秋、盛り(立山町)

　収穫した稲の籾摺りを終えた籾殻を、刈り取りの終わった田んぼで焼いています。籾殻焼きの煙がたなびくのは農村の懐かしい秋の風景です。

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稲の刈り取り始まる・・・秋、盛り(立山町)

　あちこちで稲刈りのコンバインが動き始めました。米の収穫のシーズンに入ったようです。

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真っ青の空広がる・・・秋、盛り(立山町)

　空は蒼く、暑い秋の日でした。やはり立山には雲が湧いています。

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瑞芳駅、自強号で台北から約40分・・・JingShangの台湾への旅(台北鉄道駅から瑞芳駅)

　瑞芳駅です。駅は鉄道の南側にあります。台北から瑞芳まで自強号で約40分です。

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自強号の車内ドア、車内は静か・・・JingShangの台湾への旅(台北鉄道駅から瑞芳駅)

　自強号の車内ドアです。車内の写真が残っておらず、済みません。この車両も日本からの輸入です。車内は静かです。大声で話をする人や携帯電話をする人はいません。

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台北鉄道駅から瑞芳への往復切符・・・JingShangの台湾への旅(台北鉄道駅から瑞芳駅)

　瑞芳への往復切符です。朝早く瑞芳に行って午後早く台北に戻る計画で、7時過ぎの台北発を狙いましたが満席で、6:30発の切符を買いました。往行は自強(自彊)号で特急、復行は莒光号で急行という感じです。莒は草冠+呂です。

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駅コンコースの巨大クリスマスツリー・・・JingShangの台湾への旅(台北鉄道駅から瑞芳駅)

　台北鉄道駅のコンコースをもう少し引いて撮ったものです。12月初めでクリスマスツリーが飾られていました。吹き抜けでない部分にはファーストフードやレストラン、コンビニ等もあります。弁当(台湾では便當)専門売店もあります。

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台北鉄道駅のコンコース・・・JingShangの台湾への旅(台北鉄道駅から瑞芳駅)

　今日の上海の天気予報は雲が多目の晴れ、最高気温は29度、最低は23度です。

　台湾を続けます。台北鉄道駅に来ています。昨日は外観の後、いきなりプラットホームに飛び、駅の中が抜けてしまいました。写真(1枚目)は建物の中のコンコースです。このような吹き抜けの大空間になっています。正面は在来線の切符売り場です。在来線と新幹線の切符売り場は別々で、「先住民」である在来線が大きなスペースを占めています。

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