これと次の写真(4枚目と5枚目)は銅沈殿池の説明です。この写真(4枚目)は左半分です。説明によれば、「この鉱山は金銅鉱脈にあり、坑道から流出する地下水には大量の銅イオンが含まれ、池に鉄片を加えると酸化還元作用により銅を置換して引き出せる。この沈殿銅を銅精錬所に送り、精錬すると金銀銅が得られる」ということです。
その下に化学式がありますが、酸素記号が抜けているようです。
更にその下の記述は、「銅1トン得るにはスクラップ3~5トンを必要とする。スクラップは外部購入で得た。スクラップは銅と置換しやすいように細分する必要があり、これは人力で行った。現在ある沈殿池は比例縮小したものであるが、原理は同じである」とあります。
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その下に化学式がありますが、酸素記号が抜けているようです。
更にその下の記述は、「銅1トン得るにはスクラップ3~5トンを必要とする。スクラップは外部購入で得た。スクラップは銅と置換しやすいように細分する必要があり、これは人力で行った。現在ある沈殿池は比例縮小したものであるが、原理は同じである」とあります。
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