昨日の続きです。運河にかかる橋のあたりから東へ、旧北国街道を滑川に向かって移動していると、いかにも昭和の香りが残る(とくに昭和の前半)たたずまいの家が残っていたりしてタイムスリップする感がありました。
(1)旧北国街道の富山中心部方向への道。左に見える欄干は運河にかかる橋のものです。
(2)運河の橋から見ています。道路標識にしたがって右折すると旧北国街道の滑川・魚津方面です。この道を進みます。
(3)街道の交差点にある古い店。昭和の名残を感じさせる自転車店です。
(4)自転車全盛の時代には繁盛したであろう面影が残ります。
(5)昭和の香りがする民家です。街道に面していますが、町外れだったからか商家ではありません。
(6)二階建てで細かな格子が美しいです。
(7)さらに滑川市中心部に向かう旧北国街道です。細かく見れば、昭和の香りを残す家がところどころに見られます。
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