松倉城跡から山中を北へ向かって走ると、武隈屋敷跡が現れます。石垣や升形の門跡が残る城館跡です。ここは角川べりの金山谷から松倉城への途中にあたり支城であったと考えられます。ここから山麓までの小菅沼地区にはこれ以外にも土塁等が残り、城館が多数存在したようです。
ここから下っていくと、小菅沼の集落が集落外の有志も含め県・市・JAなどの協力を得て「小菅沼 ヤギの杜」として独自の活動を展開しています。
(1)山中を走るとやがて石垣があり「武隈屋敷跡」が現れます。
(2)松倉城跡と「武隈屋敷跡」との地理的関係を示す案内板。
(3)小菅沼城跡(武隈屋敷跡)の説明板。
(4)武隈屋敷跡の入り口、左に石垣、正面が升形の門跡か、そして一辺60~70メートルの石垣で囲まれた屋敷跡がある。
(5)左の石垣が当時のものかはわかりません。
(6)山中へ下る感じでしばらく走ると「小菅沼・ヤギの杜」のふれあい広場が現れました。ここからが小菅沼集落を中心とする独自の農村づくりの場所です。
(7)その一つ、炭焼き窯です。生産物を都市住民に提供したり、農業体験や自然や歴史の現地学習を提供したりしています。
(明日は小菅沼地区を下りながら見ていきます)
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(2)松倉城跡と「武隈屋敷跡」との地理的関係を示す案内板。
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(4)武隈屋敷跡の入り口、左に石垣、正面が升形の門跡か、そして一辺60~70メートルの石垣で囲まれた屋敷跡がある。
(5)左の石垣が当時のものかはわかりません。
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