今年の桜は日本中どこも、腰を落ち着けて花見を味わうようにはできていません。よほど人里離れた幽玄境でもない限り許されなくなっています。今日明日の常願寺川公園も腰を下ろすのは無理でしょう。この日も多くの人がマスクをしてそそくさと通り抜ける感じでした。それでも多少の「密集」は避けがたいです。もし、あの世に行って花見をしても、凡人の逝くところは案外そんなだったりしてなどと・・・、妙な想像をしたりしました。
(1)駐車場近くは人通りが比較的少なかった。
(2)桜花爛漫。満開の桜が頭上を覆いつくしていました。
(3)マスクしている人が多いけれど、けっこう密集しています。
(4)桜の花とは違って、桜の太くて黒っぽい幹はくろぐろとたくましく頑丈で、また別の美しさです。
(5)向こうには白い立山が見えます。
(6)桜の遊歩道の一段下は、広々とした公園の遊歩道になっています。
(7)帰り、桜満開の常願寺川公園の北側を地鉄電車が走りました。
(常願寺川公園の桜は以上です)
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひにほんブログ村にクリックを!
(1)駐車場近くは人通りが比較的少なかった。
(2)桜花爛漫。満開の桜が頭上を覆いつくしていました。
(3)マスクしている人が多いけれど、けっこう密集しています。
(4)桜の花とは違って、桜の太くて黒っぽい幹はくろぐろとたくましく頑丈で、また別の美しさです。
(5)向こうには白い立山が見えます。
(6)桜の遊歩道の一段下は、広々とした公園の遊歩道になっています。
(7)帰り、桜満開の常願寺川公園の北側を地鉄電車が走りました。
(常願寺川公園の桜は以上です)
標題をクリックするとページが開き、下にコメント欄があります。一言書いていただくと幸せです。
右下の「コメント」をクリックしてもページが開きます。
ぜひにほんブログ村にクリックを!