2019/02/10(日曜日) 晴れ
GDM(グリッドディップメータ)をLOC(局発)にしてVHFエアバンドを受信する実験は一応うまくいった。
次は自作したVFOの発振周波数を低くして、それをLOCにしてVHFエアバンドを受信してみる実験だ。
VHF帯の上の方~UHF帯の低い方までを発振するVFO。
トランジスタ1石のコルピッツ発振回路だ。

10~14pFのバリコンを2個並列に接続して、それに半巻コイルと組み合わせて
240NHzから360MHzを発振させている。

その半巻コイルを4回巻のコイルに取り替えて発振周波数を下げてみた。

取り外した半巻コイルはまた元に戻すつもりなのでここに張り付けて保管した。

4巻コイルでの発振周波数は96MHzから120MHzばかりになった。

このVFOをLOCにすれば電波が頻繁に出ている120.5MHzを10.7MHzの中間周波に変換できるはずだ。
早速実験してみた。

実験の構成はこんなもの。 赤枠が今回の工作で作ったものです。
その他の構成品は以前、短波放送をSDRドングルで受信する実験の時に工作したものです。

始めのうちはザー、ザー・・・という雑音ばかりで何も聞こえない。
IFTのコアを回して音が出るように調節した。
これがまた大変だった。 やっぱりIFアンプはちょっと問題がありそうだ。
やっとかすかな音声が出てきた。
何度も調整を繰り返してやっと交信が聞こえた。
音声が歪んで聞き取りにくいですが受信の状況をごらんください。
(内容はどうでもいいのです。「受信ができれば」それだけで嬉しいのです。)
周波数の低い方ではFM放送?の電波を受信している。
VFOの発振周波数が低い方に行き過ぎているんだ。
エアバンドは120MHzぐらいから140MHzぐらいだからもっと高い方にずらそう。