2006/06/28(水曜日) 晴
梅雨の晴れ間の一日、高い山の上で撮影実習を行った。
デジスコを据え付けてまもなく、小さな野鳥が水場に降り立った。 初めて見る野鳥だ!
ちょこちょこ動き回るのでなかなか捕捉できない。
昨年この地を訪れたとき、先輩が「水浴びした後の野鳥は写真にならないんだよ・・・」と言っていた
ことを思い出した。 早く撮らなくては!と焦って余計ファインダーに入らなくなってしまった。
一回もシャッターを切らずにいるうち、その野鳥は飛び去ってしまった。 隣にいたカメラマンに野鳥の
名前を尋ねた。 「メボソムシクイだと思うけど、いろいろ似たようなのがいるから違うかも?」とのこと。
学科苦手の実習生にはわかりっこない。 まぁ、ここでは「メボソムシクイ」と言うことにしておきます。
またやって来てくれた。でも、もたもたしているうちに、野鳥は水につかって楽しそうに遊んでしまった。
そうして水浸しになってポーズを撮ってくれた。 やっと撮れた一枚だ。 嬉しいよ!
「よし、今度は水につかる前に撮るぞ!」 やっと撮れた1枚。
だんだん、動きに慣れてきた。 今度は水場に降りる前にゲットだ!
時間もだいぶ経った。 先着カメラマンたちは引き上げ始めた。 その空いた場所に移動して狙った。
「あっ、いい所に止まったよ!」 夢中でシャッターを切った。 実習生としては大満足の一枚だ。
初めてみたメボソムシクイ(と思います)。 小さくて可愛い野鳥だ。 何とかきれいに撮れて
(実習生のレベルでは上出来の部類に入ります。)とても嬉しかった。
メボソムシクイ?初ゲットの巻 完
2006/06/28(水曜日) 晴
今日も梅雨の中休みだそうだ。 日中は晴れるとの予報だ。
こんなチャンスに出かけないなんて! 友人Rさんを誘って、急遽遠征実習にでかけた。
ここではキクイタダキやその他いろいろな野鳥が見られるとのことであるが、昨年はとうとう
おキクさんには会うことができなかったので、今年こそは!の意気込みで出かけた。
出た! おキクさんのお出ましだ! 心臓がどきどきっとした。 うっ、はやぁー!、動きが早くて
捕捉できない! 周りではパシャッ! パシャッ! パシャッ!・・・とシャッター音が響く。
早く撮らないと、もう出てくれないかも!? 気は焦るが全然シャッターを切ることができない。
そのうちどこかに飛んで行ってしまった。 実習生の血圧はだいぶ上がったことだろう!?
そのうち動きにも慣れてきて、止まる場所の見当もついて、何とか1枚をゲットした。
嬉しかった! 何度もカメラで再生して見て「にやにや・・・」だった。
やっと何とか、まともに撮れた(実習生のレベルでです。念のため)1枚。 嬉しかったよ。
画像は当然、レタッチ、トリミングありです。
時間も経ち先着のカメラマンは引き上げ始めた。 その空いた場所に移動して撮影した写真。
何度も何度も姿を見せてくれたおキクさん。 ありがとう。
しばらく何も飛んでこない時もあるが、来だすと、ウソ、カヤクグリ、メボソムシクイ、ルリビタキ、ヒガラ、
コガラなどが次から次へとやってきてどれを写したらいいのか迷ってしまうほどだった。
その野鳥たちの画像は後ほど。おキクさんゲットの興奮が醒めてから。
おキクさん、イタダキました。 の巻 完
2006/06/27(火曜日) 晴
最近は朝起きたらすぐ外を見るようになった。
今朝はなんだか明るい曇空だ。
朝食をささっと済ませてFZ10の撮影実習に出かけた。
現地到着は7時30分頃、まだ誰もいない。
アオバズクはお気に入りの場所に止まっていた。
カメラからアオバズクまでの距離は約7mぐらいだろう。
↓ テレコン無し・最大ズーム(420mm相当)で撮ってみた。
カメラ: FZ10 テレコン:無し
撮影時刻_7:42 SS_1/50 f_2.8 ISO_200 露出補正_-0.66
ズーム_最大(72mm 35mm判換算420mm相当)
画像処理:PhotoShop ver.7 自動レベル調整 自動カラー調整 リサイズ ノートリミング
↓ ほぼ同じ場所から2.2倍テレコンを付けて最大ズームで撮影してみた。
カメラ: FZ10 テレコン:RAYNOX DCR-2020PR
撮影時刻_10:37 SS_1/30 f_2.8 ISO_200 露出補正_-0.66
ズーム_最大(72mm 35mm判換算420mm相当)合成焦点距離_924mm相当
画像処理:PhotoShop ver.7 自動レベル調整 自動カラー調整 リサイズ ノートリミング
今日は昼近くまでねばったので羽を広げるシーンにも出会うことができた。
同じようなシーンですがもう一枚
しばらく一人で実習を続けていたが、やがておなじみのカメラマンがやってきた。
近況報告やら情報交換やら、機材の確認やらをして、その合間に撮影実習と賑やかになってきた。
あっというまに時間は過ぎてしまった。 おっ、いっけねぇ! 帰る時間だ。
「皆さんどうもありがとうございました。 お先に失礼します!」挨拶もそこそこにあわてて
引き上げました。
今日もFZ10を持って実習に行きました。 完
2006/06/25(日曜日) 曇 一時 雨
先日友人から情報をいただいいたアオバズクを撮影しに行った。
被写体までの距離も近そうだし、アオバズクも大きめの野鳥なのでFZ10を持って行った。
そして併せて2.2倍テレコンの実地試験も行ってみた。
現地到着午前4時50分頃。 曇り空でまだ暗い。 昨年止まって居た辺りを探したが見つからない。
やがて現地で落ち合う約束をした友人がやってきた。 そしてアオバズクが止まっている場所を
教えてくれた。 いたいた! 白っぽいお腹が見える。 一年ぶりの再会だ。
5時を過ぎたがあたりは暗くて、なかなかピントが合わせられない。
カメラのAFはジージー音をたて、AFエラーマークが点灯してしまうばかりだ。
6時を過ぎた。 だいぶ明るくなった。 シャッターも1/10ぐらいが切れるようになった。
↓FZ10のみで撮影したアオバズク
カメラ: FZ10 撮影時刻_06:07 画像サイズ_2304×1728 圧縮モード_ファイン ISO_200
SS_1/10 f_2.8 露出補正_-0.66EV ズーミング_72mm(100% 35mm判換算_420mm相当)
画像処理:Photoshop ver.7 明度・コントラスト調整 アンシャープマスク ノートリミング
↓FZ10+2.2倍テレコンで撮影したアオバズク
カメラ:FZ10 テレコン:RAYNOX DCR-2020PRO 撮影時刻_06:23
画像サイズ_2304×1728 圧縮モード_ファイン ISO_200 SS_1/4 f_2.8 露出補正_-0.66EV
ズーミング_44.7mm(62% 35mm判換算_259mm相当) 合成焦点距離_570mm
画像処理:Photoshop ver.7 明度・コントラスト調整 アンシャープマスク ノートリミング
↓FZ10+2.2倍テレコンで撮影したアオバズク
カメラ:FZ10 テレコン:RAYNOX DCR-2020PRO 撮影時刻_06:20
画像サイズ_2304×1728 圧縮モード_ファイン ISO_200 SS_1/4 f_2.8 露出補正_-0.66EV
ズーミング_49.2mm(68% 35mm判換算_285mm相当) 合成焦点距離_627mm
画像処理:Photoshop ver.7 明度・コントラスト調整 アンシャープマスク ノートリミング
↓デジスコ(KOWA TSN-664ED(30xEyePiece) + NIKON CoolPIX-8400)で撮影したアオバズク
撮影時刻_06:54 SS_1/2 f_2.7 ISO_100 カメラ焦点距離_7.0mm(35mm判換算_27mm)
合成焦点距離_810mm(35mm判換算)
画像処理:PhotoShop ver.7 明度・コントラスト調整 アンシャープマスク トリミング(50%以下)
今日は曇天・早朝ということもあってカメラマンは私たち二人だけだった。
枝かぶりがあったりでポイントは限られてしまうが、自由に移動して実習ができた。
デジスコを使ったり、FZ10に取り替えたり、いろいろテストをしてみたが、後で考えると
もっと条件を変えたり、場所を変えたりしてもっと深くテストするべきだったと思った。
また次の機会にテストしよう。
アオバズク情報をくださったFさん、本日お誘いくださったMさん、ありがとうございました。
FZ10 + 2.2倍テレコン実地試験の巻 完
先日、FZ10にテレコン(RAYNOX DCR-2020PRO)を付けて撮影しているとき
気になっていたことがあるので確認してみた。
AUTO・FOCUSモードで撮影するときの最短合焦距離と、MANUAL・FOCUS時の
最短合焦距離に差があるような気がしたのである。
このテストには被写体までの距離に10m程が必要である。
また時間をかけたテストになるため、野鳥を被写体とするには無理がある。
幸いお隣との境のフェンス際に咲いた花があったのでこれを被写体とした。
結論はAUTO・FOCUSモードの時の最短合焦距離 約7.4m
MANUAL・FOCUSモードの時の最短合焦距離 約10m
で約2.6mの差があった。
前回のテストでFZ10 + DCR-2020PROの最短合焦距離を10mと言ったが
この辺が曖昧だったので今回、訂正したい。
被写体までの距離約7.4m オートフォーカスで撮影した写真↓ (最大ズーム リサイズのみ。)
上の写真を撮った場所でマニュアルフォーカスにして撮影した写真↓。
最良のフォーカス調整をしたが、後ピンになってしまう。
約10m離れてマニュアルフォーカスで撮影した写真。↓
テレコンを外して撮影。 距離約10m 最大ズーム
今回のテストはすべて最大ズーム(12倍 35mm判換算420mm相当)で撮影しました。
最短合焦距離や撮影された画像の精細感などはズーム設定で微妙に変化すると思うので
今回のテストはほんの一例です。 まして学科が大の苦手の実習生がいい加減な手法で
行ったテストであることをご承知くださいませ。
(完)
今日はどんよりとした曇り空、時々小さな雨が降る、退屈な一日だった。
PC相手に暇つぶしをした。
先日来、FZ30が話題になり、実習生は大いに興味を募らせている。
実は実習生が初めて野鳥撮影用に購入したカメラがFZ10だったのである。
このFZ10で庭に飛んでくるツグミやヒヨドリ、メジロを撮ったのが野鳥撮影にのめり込む
きっかけだったのだ。
その後お決まりの“大きく撮りたい病”を患い、デジスコ撮影に夢中になり、現在に至っている。
遠くに止まっている小さな野鳥でも、何とかきれいに撮れるデジスコには満足しているところである。
が、またぞろ“おもちゃをいじくり回してみたい”誘惑に駆られて、FZ10を引っ張り出した。
FZ10は最大ズームすれば420mm(35mm判換算)の望遠撮影ができる。
これに2.2倍テレコンを付ければ924mmの望遠レンズ付きになるではないか!?
どんな写真が撮れるのだろう? 早速、RAYNOX DCR-2020PROなるテレコンを購入してきた。
そしてカメラセットの中央で三脚に取り付けられるように工作をして準備をした。
以下はこのセットを使ってmy_fieldでセッカを撮影したときの状況報告である。
撮影実習日時 2006/6/13(火曜日) 午前10時頃から (天候)曇り
↓実習生がいつも行くmy_fieldの様子。 家から歩いて6、7分のところである。
↓撮影実習に使ったFZ10とテレコン
FZ10+DCR-2020PROの組み合わせでは最短合焦距離は10mほどである。
10m以内ではピントが合わない。 最短合焦距離よりちょっと離れた場所から撮影した写真↓。
バックには学校の校舎が入っている。
:画像サイズ_2304×1728 :圧縮モード_Fine :ズーム_最大(72mm)<420mm相当>
:合成焦点距離_924mm相当 :SS_1/320 :f_4.0 :ISO_200 :W.B._AUTO :露出補正_-0.33
:フォーカス調整_Auto :画像処理_明度・コントラスト調整/ノートリミング
↓同じく最大ズーム420mm相当で撮影した写真。
:画像サイズ_2304×1728 :圧縮モード_Fine :ズーム_最大(72mm)<420mm相当>
:合成焦点距離_924mm相当 :SS_1/250 :f_4.0 :ISO_100 :W.B._AUTO :露出補正_-0.0
:フォーカス調整_Auto :画像処理_明度・コントラスト調整/ノートリミング
最大ズームより、若干ワイド側へ寄せて撮影。
ケラレが出ているが少しはシャープになるのだろうか? ↓
:画像サイズ_2304×1728 :圧縮モード_Fine :ズーム_74%(53.5mm)<310mm相当>
:合成焦点距離_682mm相当 :SS_1/320 :f_4.0 :ISO_100 :W.B._AUTO :露出補正_-0.33
:フォーカス調整_Auto :画像処理_明度・コントラスト調整/ノートリミング
テレコン無しで5m程に接近して(ブラインド使用)撮影した写真。↓
:画像サイズ_2304×1728 :圧縮モード_Fine :ズーム_85%(61.3mm)<356mm相当>
:合成焦点距離_ :SS_1/320 :f_4.0 :ISO_200 :W.B._AUTO :露出補正_-0.33
:フォーカス調整_Auto :画像処理_明度・コントラスト調整/ノートリミング
同じくテレコン無しで5m程に接近して(ブラインド使用)撮影した写真。↓
:画像サイズ_2304×1728 :圧縮モード_Fine :ズーム_最大(72mm)<420mm相当>
:合成焦点距離_ :SS_1/400 :f_4.0 :ISO_200 :W.B._AUTO :露出補正_-0.33
:フォーカス調整_Auto :画像処理_明度・コントラスト調整/ノートリミング
FZ10にテレコン(RAYNOX DCR-2020PRO)取り付けると最短合焦距離は10mにもなってしまう。
これは大いに問題である。 大きく撮ろうとして2.2倍のテレコンを付けても距離を2倍も離れて撮らなく
てはならないとしたら、全然意味がないではないか!
まぁ、ブラインドに入らなくてもいいという便利さはあるが!?
この合焦距離の大きさはFZ30でも同じであろうか? ちょっと心配である。
最後に当日デジスコ(KOWA-664ED + RICHO Caplio GX8)で撮影したセッカの写真をアップします。
FZ10 + 2.2倍テレコンで撮影の巻 完
最近、庭にシジュウカラの幼鳥が遊びに来るようになった。
お目当ては餌入れに置いてあるヒマワリの種だ。
“ニィー、ニィー、ニィー、ジュクジュクジュクー”と鳴きながらやってくるのですぐわかる。
親鳥と比べると、色も淡く、くちばしも黄色っぽい。
ヒマワリの種が入っている容器をじーっと見つめている。
大きな種をくわえたよ。
口の中は黄色い色だ。 「嘴の黄色い・・・」とは若輩者とか幼い者とかのことだよね!?
親鳥はこんな感じです。 色が濃くて体も大きい。 頭も嘴も真っ黒で強よそうぉ~
実習生が可愛がりすぎて、家出をしてしまったコウちゃん。
もしこれがコウちゃんの子供たちだったらどんなに嬉しいことだろう!
そうだ、コウちゃんが子供を連れて戻ってきてくれたんだ。 そうに違いない!
シジュウカラの幼鳥が遊びにきます、の巻 完
2006/06/17(土曜日) 晴
当地を訪れるたびに大変お世話になっている、のびさん宅でコムクドリが営巣しているとのことである。
ご案内くださるということなので、甘えついでにお邪魔してしまった。
広い敷地のなかにいくつかの建物があり、そのうちの一つの屋根裏に巣を作っている。
屋根の右端と左端に出入り口があって二組のコムクドリが出たり入ったりしている。
コムクドリはすぐ近くに立っているTVのアンテナがお気に入りのようだ。
何羽ものコムクドリが集まってくる。 実習生が数えたときは7羽も止まっていた。
TVアンテナのエレメントに止まっているコムクドリ。 なかなか面白い写真だ。
背中を向けて止まってくれた。 ありがと!
TVアンテナのリフレクターに止まったオス・メスのペアーが撮れた。 ラッキー!
戸隠で初めて見たコムクドリ。 枝かぶりボケボケの写真を苦労して撮ったことを思い出した。
こんな人家の多いところで、営巣しているなんて驚きだった。 苦労せずにこんな写真が撮れてラッキー
だった。 自然の木の枝に止まってくれたら・・・何て思うのは贅沢というものだろう。
(でも、そう思ってしまう実習生は、なんという欲張りな奴だ! コラーッ!)
のびさん、どうもありがとうございました。 これからもよろしくお願いします。
コムクドリ撮影実習の巻 完
2006/06/17(土曜日) 晴
コヨシキリをきれいに撮りたい! これが今回の撮影実習のテーマだった。
いたいた! すらっと伸びた葦の葉に止まって囀っている。
セオリーどおり、シャッターを切っては近づき、切っては近づき、で近くまで寄っていった。
この葉っぱがお気に入りのようだ。 一心不乱に囀っている。
ちょっと大きめにズーミング。
背中を見せたポーズも一枚ゲット。 ちょっとおすまししているようだ。
前回の実習のときはコヨシキリ君はあちこちで見ることができたが、今日はあまり姿をみることが
できなかった。 どうしたのだろう。 友人はオオヨシキリはたくさんいたよ、と言っていた。
でも、何とか緑いっぱいのコヨシキリ君が撮れたので満足だ。 コヨシキリ君、ありがと!
コヨシキリ撮影実習の巻 完
2006/06/17(土曜日) 晴
梅雨に入って毎日あまりぱっとしない天気が続いている。
天気予報によると、今日は梅雨の間の貴重な晴れ間になりそうだ。
友人が誘ってくれたのでデジスコ撮影実習に出かけた。
ノビタキの雛が巣立ったようである。
ときどきブルーベリーの木の上に姿を見せる。
親鳥は相変わらず鉄パイプの上に止まって当たりを見回している。
そして時折、空中に飛んできた虫をフライングキャッチしている。
巣立ちしたノビタキの雛。 あどけない顔をしている。 かわいいなぁ!
空中に飛んできた虫をフライングキャッチして、雛鳥を探しているお父さんです。
お父ぉさぁーん! ボク、ここにいるよぉー、早くちょうだいよぉー!
お父さんノビタキはさぁーッと飛んできて、飛びながら雛にエサを与えます。 一瞬の出来事です。
やさしく見守るノビタキのお母さん。 とても美人(美ノビさんか?)に見えた。
緑いっぱいの草原でちょっと休憩のお父さんノビタキ。 ご苦労様!
もう自分でフライングキャッチしている雛もいる。 もうすぐ独り立ちするのだろう。
今日はこんなに可愛い雛が見られてとてもラッキーだった。
撮影実習に誘ってくれたMさん、ありがとう。 ご一緒したRさん、Kさん、お世話様でした。
また、いつもご親切にお世話くださるのびさん(ノビさんではありません)ありがとうございました。
注 貼り付けてある写真の撮影時刻は前後しています。
実習生が適当に組み合わせてコメント書き込みしました。
ノビタキ幼鳥撮影実習の巻 完