まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

佐渡の海にも春が

2019-03-21 08:16:23 | 自然・風景
おはようございます。
今朝は雨が降ったり止んだり。冴えない空模様です。



私が滞在している間の天気予報は曇りか雨。
貴重な昨日の青空。
いつもの新聞配達の女性と会ったら大きく息を吸い込んで「春ですねぇ」のひとこと。
彼女は自転車すいすい、私は自転車ぎこぎこ。
「じゃあ」
とお別れしてタソガレ場所へ。
春の海。







戻って防波堤へ


魚市場


大佐渡の山々 いちばん高い金北山 懐かしの春の風景

さあてと、言ってはみたもののやることがない。
もうしばらく炬燵に潜り込んでいよう。
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カーフェリーからの夕景

2019-03-20 08:39:05 | 自然・風景


おはようございます。
今朝の佐渡は日差しも暖かく春そのもの。とても気持ちがいいです。
珍しく張り切ります。

昨日は近代美術館で絵画鑑賞の後、午後の新幹線で新潟まで。
16時出航のカーフェリーで2時間半。
実家へは19時頃帰宅。いやあそれからが大変。
炬燵出すやら布団敷くやら何やら。この作業がいちばん面倒よ。
そうそうに布団にもぐりこんだわ。

カーフェリー船上、両津湾に入る前。





反対側の甲板からは

船尾から


昨日の海は畳の上でくつろぐのと同じ。

夜空を見ながら実家まで歩きました。
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ひと足お先に桜を見る 「行く春」 川合玉堂

2019-03-19 12:44:46 | くらし
ただ今新幹線車中。

佐渡行き。
新潟までの新幹線に乗る前に近代美術館に寄って。
お目当は川合玉堂さんの「行く春」観賞のため、ね。
結局、優しい絵を見て穏やかなゆるゆるした気持ちになりたいと決めたわけで。













おまけです 有元利夫さん


ちなみに65才以上は無料でした。太っ腹。
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小さな庭にも春が来た

2019-03-18 08:30:19 | 

 いつかの夕景

このところの安定した春の空。
我が家の狭い庭の植物もすくすく育って季節の訪れを確実に教えてくれている。
雨戸を開けるのも楽しみ。
今朝、2階の寝室の雨戸を開けると目の先にある*リキュウバイの蕾が白く膨らんでいた。

かと思いきや

昨年からのこちらの方たちが、いまだにがんばっているのでまだ5月頃咲く苗が植えられない。ま、いっか。

ぽつぽつ咲くのも増えてくる楽しみが

 
*シロバナタンポポ                  *ハナニラ


*オキザリス

花木では*雲南黄梅が今盛り

 

鉢植えも

*ラナンキュラス *シラー(左の葉)

*ネモフィラ *マーガレット *アリッサム

地植えの植物たちも一雨ごとに葉をぐんぐん茂らせて。楽しみが増してくるいい季節だ。

 

 

 

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一気読みの2冊『東京會舘とわたし 上・下』『かがみの孤城』辻村深月

2019-03-17 09:00:14 | 

やっぱり感想は読み終わったすぐ後に書かなければ、ね。
感動は薄れるし内容は忘れる、いかん。
それでも、この2冊は辻村深月さんの作品として記憶に残っているので、たどたどしく思い出して備忘録として保存。

100年近い歴史ある建物を舞台にした小説『東京會舘とわたし(上・下)』

この本は地区センターの書棚で見ていて何回か手に取ったが、
縁遠い建物であり、タイトルからして面倒そうな内容と勝手に判断して躊躇していた。
それが、昨年12月に日生劇場に行く途中で、まだ工事中のテントが張ってある建物を見たことと、
情報源TV「ぶらぶら美術・博物館」で新装なった東京會舘を紹介していたのを観てがぜん興味を持ったわけ。

東京會舘とそこで働く人、お客様それぞれのエピソードが綴られている。
フィクションとノンフィクションがないまぜになって書かれているから、
私など、どこまでが本当の出来事かしら、なんて余計なことを邪推してしまって。
それでも物語の面白さはなんら損なわれなかった。

上巻下巻、各章ごとに個々のエピソードが綴られ、そこに登場する人はまたどの章かで登場する。
読み終わってみれば、東京會舘が主人公としてどんと存在している。

『東京會舘とわたし(上)』旧館

大正11年、丸の内に落成した国際社交場・東京會舘。
海外ヴァイオリニストのコンサート、灯火管制下の結婚式、未知のカクテルを編み出すバーテンダー……。
変わりゆく時代の中、“會舘の人々"が織り成すドラマが読者の心に灯をともす。

各章のタイトルで大雑把な内容が推察されると思うので記します。
(下巻はメモしてあったので私の言葉、上巻はwebからお借りしました)

第一章 クライスラーの演奏会 
第二章 最後のお客様 (大政翼賛会に東京會舘が接収される前日を舞台に、ベテラン従業員の心情とプロとしての働き)
第三章 灯火管制の下で(戦争が激しくなるなかでの結婚式、會舘の美容室で遠藤波津子さんが花嫁のお世話をする)
第四章 グッドモーニング、フィズ (将校たちが朝からこっそりとお酒を飲めるように、と工夫したバーテンダーの話)
第五章 しあわせな味の記憶(会館でのデザートのお菓子をお土産にできないかと願いからの完成までの困難) 

『東京會舘とわたし(下)』 新館

昭和46年、新館への建て替えを経た東京會舘。
緊張で肩を震わす舞台女優、東日本大震災の日、直木賞授賞を知らされた青年……
優しさと慈しみに満ちた物語は、ついに終章(フィナーレ)へ

第六章 金環のお祝い (亡き夫の想い出とひとりの金婚式)
第七章 星と虎の夕べ (越路吹雪さんと岩谷登紀子さんとボーイ)
第八章 あの日の一夜に寄せて (東日本大震災とクッキングスクールの生徒たちの一夜)
第九章 煉瓦の壁を背に (直木賞受賞エピソード)
第十章 また会う春まで (母娘3代の結婚式)

ちなみにこの東京會舘は芥川賞と直木賞の受賞記者会見と授賞式が行われる。
読み終わったら、あまりに素敵なので喫茶室でいいから私も訪れたくなったわ。

長くなったので『かがみの孤城』はすっ飛ばします。

学校での居場所をなくし、閉じこもっていたこころの目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。
輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。
そこにはちょうどこころと似た境遇の7人が集められていた――
なぜこの7人が、なぜこの場所に。すべてが明らかになるとき、驚きとともに大きな感動に包まれる。
生きづらさを感じているすべての人に贈る物語。一気読み必至の著者最高傑作。

中学生が主人公の小説もファンタジー要素が入っている小説も好みではないが、本屋大賞の小説ということで。
面白いです、小説を読む楽しさが充分味わえます。
かなり分厚い本ですが、引き込まれて内容紹介の通り一気に読むことができます。
辻村さんの平易な文章も心地よく読後感がとてもさわやか。
ダントツの得点で大賞獲得したことに充分納得しました。

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空き地の野草

2019-03-16 08:36:37 | 植物

探してみれば、いやわざわざ探さなくても気をつけて目を凝らしてみれば、
歩く範囲の近所の空き地に、小さな花をつける野草がそこここに咲いている。

それまでは野草に目を止めるなんてことはなかったから、これも5年の佐渡暮らしとブログ投稿のおかげ。
興味を持つきっかけなんて案外そこらに転がっているのかもしれない。


公園墓地下 崖の*フキノトウ すでに薹が立っていた


こちらも 

 *ツクシ こちらも墓地下空き地に

 同じ場所で*ホトケノザと*ハコベ

 *オオイヌノフグリ

バス停そばの空き地にも

 *カラスノエンドウ

 *ヒメオドリコソウ

 

来週は彼岸だから佐渡に帰る。
今年はドンデン山登山口の雪解けが早いそうだから、雪割草などの山野草に会えるかもしれない。
遅刻友に車出してもらおう、楽しみだわ。
父よ母よ、帰る目的が違ってごめんなさい。不肖の娘だと十分自覚しているからお許しを。

 

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モノトーンとスカイブルーを背景に *ハクモクレン

2019-03-15 08:54:35 | 植物

*ハクモクレンが真っ盛り。

私の観賞スポット、公園横の*ハクモクレン。
3月10日は薄曇りで空はグレーホワイト、それもいいかなと思ったけれど。
12日はスカイブルーの空、青と白はぜったい映えるなと買い物ついでに再度立ち寄る。

モノトーンとスカイブルーを背景の*ハクモクレン、両者圧巻でいい勝負。


サッカーに興じる少年たち

 


グランドゴルフに興じるシニアたち

 

 

どうでもよくない話。
今日のブログ解析見ていたら、読まれている記事に1年前の「光則寺と本妙寺の花海棠」が。
「本妙寺」?えっ?ないでしょそれは。おかしいなと確かめる。
正しくは『妙本寺』です、タイトルに堂々と間違ったお寺の名前なんて・・・穴があったら入りたい。
えっ?それじゃあいくつ穴を掘ればいいんだ!って?
これからも「またやったか」と、どうぞ脳内変換して正しいものに置き換えてくださいませ。

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3月定例会は強風の江の島

2019-03-14 08:42:53 | 自然・風景

まさかの強風。
我らの心の内を表しているかのように吹きまくっている。海は白波立てて打ち寄せている。

 

2月の定例会で決めていた江の島行を昨日決行。年下友に車出してもらってドライブ。
「すごい風ね、波ね」など言いつつもなぎさ駐車場に無事到着。

江の島弁天橋横はすごいことになっているの。歩いて渡っている人たちは大変よ。


年上友がこっちこっちと言って先導してくれるも、いまいち本当にこっちなのと疑う。
私は初江の島なんだから、まいっかと従う、言うこと聞こうなんてね。年長者は敬うこと、教えられている。
あら、鳥居が見えてきたわ、よかった当たってたわ。

江の島神社、歴史由来等々の諸々はいつもどおり省略です。

 
青銅の鳥居                      朱の鳥居

 
参道                         瑞心門

 
辺津宮(へつみや)                  中津宮

せっかく来て、ひとつくらいはお参りしないと罰が当たるね、なんて言いながら辺津宮で手を合わせる。
朱の鳥居をくぐって、左手にあるエスカーなる3区間のエスカレータに乗って江の島展望台まで上がる。


途中から見たヨットハーバー

エスカーを降りて頂上へ出たらこれまたいちだんと強い風。ほんと酔狂。
江の島に来たからにはやはり行かねば。江の島展望灯台シーキャンドル。

もちろんエレベーターで。ちなみに料金はエスカー、サムエル・コッキング苑、展望台込みで720円。
展望台から

強風で展望台は揺れる揺れる、左右に揺れる、気持ち悪くなるくらい揺れる。怖い。
穏やかな日なら出て雄大な景色を楽しめるデッキにはもちろん出入り禁止。
もう1周したら速攻で下りエレベーターに乗ったわ。

サムエル・コッキング苑の植物も見ごろはこれからだろうから通過しただけ。あらあら。
「江の島はどうってことないわね」
と言い放った友がいたことは内緒。いやいやそんなことないです、なかなかでしたよ。

 釣り糸垂れる人




 

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青空 雲白く

2019-03-13 08:07:06 | 自然・風景

なんだか、小さな旅のタイトルのようになってしまったわ。
タイトルにはほんと苦労する、センスがないから、ね。

それはさておき、私の片隅ブログは訪問者数が日曜日になると通常の倍くらいにアップする。
時間帯も9時頃及び20時頃。
それもこれもTV「日曜美術館」の司会、小野正嗣さん効果。
どうも昨年7月に書いた記事から訪れてくれるらしい、小野さん凄いわ、お礼を言わなくては。

10日の番組は「奇想の画家たち~江戸絵画に見る”前衛芸術”~」だった。
若冲や又兵衛などのおどろおどろしい絵画。
来週佐渡に帰る前に立ち寄る場所候補のひとつと考えていたけれど、ああ、駄目だわ今の私には。
あの迫力に立ち向かうことはできない、へなへなしそう。また考え直そう。

番組17日のゲストは「カズオ・イシグロ」さん。
同じ作家同士、おふたりはどういった話をされるのだろう、楽しみだ。
ただ小野さん、番組中に何回も台本に目をやるのはやめてね。愛ある注文。

どうでもいいことが長くなった前置きでして。
数日前の雨上がりの空に吸い込まれそうな感じになって。


(この1枚は違う日)


(庭の*ヒメシャラ)

 

そういえば、中学校同級生ミズエチャンが雲の写真を撮るのが好きだと言ってたなあ。


 

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上岡龍太郎『”隠居のススメ”好き勝手に生きる』日がな1日、「通販」の楽しみ 

2019-03-12 08:36:34 | 

「隠居」とはコトバ辞典で調べたら、

官を辞し、世間での立場を退き、または家督を譲って世の中から遠ざかって暮らすこと。
また、一般的に、家長が生存中に、自分の自由意志によって、その権利を相続人に譲ること。
江戸時代、公家または士分の者に科した刑の一つ。

世の中のわずらわしさを避けて山野など閑静な所に引きこもって暮らすこと。隠棲。閑居。楽隠居。
表舞台から去ること。身をかくすこと。

老人。老人を呼ぶ場合、また老人の自称としても用いる。

とあったけれど、私がすぐに浮かぶ「隠居」は下の3つかしら。 

上岡龍太郎『”隠居のススメ”好き勝手に生きる』
素晴らしいタイトルじゃないの、と読み始めたが、やっぱりいかん!
どうも男性が書くこの手のテーマは読んでいて怒りたくなる、もちろん偏見。
合わない、好きじゃない、気に入らん、鼻持ちならん、と散々。
ほっぽり投げようとすると、そうだそうだうーんそう来たかと同調したくなる中味が出てきたりして。
我ながら困ってしまい、結局最後まで付き合ったわ。

その「そうだそうだ、そのとおりよ」の最たる項目が、
第四章”暇つぶし”のの極意
『日がな1日、「通販」の楽しみ』 

ほんとうは全文書き写したいところだが、まさかそれはできないからね、ま、抜き書きです、しかも切れ切れです。
意味不明かもしれませんが、そこは深く考えずに適当にご判断ください。
通販に嵌っている人はおのれの心理分析をどうぞ。
通販なんてやらないと言う人は冷やかしでどうぞ。
そんなのめんどくさいの人はすっ飛ばしてください。
いやいやあらゆる場面で、ぴったり当てはまる人の顔が浮かんでくるのです。そして含み笑いが。

長くなります。

通販で物を買うには、豊富な経験が必要だ。
やっぱり通販で買った○○はダメだ、と言い立てる輩は不見識もはなはだしい。
そんな素人考えで通販をやってはイケナイ。

そうだ。私は絶対そう思うものね。2度と買うまいと決心して通販やってないもんね。素人だ、どうだエライもんだ。

通販でモノを買い始めると、たちまち押入れがいっぱいになり、ただちに脳みそは空になる。
カタログを広げた途端、アタマは買うことだけで満たされてしまう。
何か買いたいものがあるとか、買わなければいけない必要なものがあるから、
それをカタログから探して買うのではない。
買いたいなぁ・・・何か買いたいなァ・・・何かないかなァとカタログをめくり始め、めくり続ける。
これが物を買うことの原点だ。

そうそう、あの人の姿がまたもや浮かぶ、そのとおりよ。

買うという行動は、買ったモノをどのように使うかを考えるというような不純な動機から
始まってはならない。欲しいから買うのでも、必要だから買うのでもない。
買いたいから買う。買うことのために買う。一本ピシーッと筋が通っている。
そんなもの買ってどうするの、という声が耳元で聞こえたら、通販道を極めたと言ってよい。
世間のそしりや家族の冷たい視線を受け止めながら、カタログをめくる恍惚感。

理解できるようなできないような、何ともおかしくて。
知っている知っているの、そういう人がいることを。
別に必要じゃないんじゃないの、持ってるじゃんと突っ込みたくなる輩が。
そうか、その人は通販道を邁進しているのか。

通販の楽しみは、カタログを見ながらゆったり1日を過ごすことにある。
買う前に十分すぎるほどの喜びを得ているというのに、通販はさらに凄い楽しみをもたらしてくれる。
通販で買った商品は、すぐに手に入らない。これがヨロシイ。
通販が趣味として最高位に位置するのは、待つことが行為の中に含まれているからだ。
忘れた頃にやってくる絶妙の間もまた通信販売の妙味である。

私なんか待つことが嫌でたまらないのにね。通販道ってそういうことか、じゃあ極めなくていいわ。


受け取ってしばらく、梱包された品物を膝に置き、買った時のカタログの内容を思い返す。
ひと通り思い返すことができたら、満足して押し入れの中へ片づける。
私の中の通販はとうの昔に終わっている。カタログを手にして、眺めて、考えて、注文したとき、
喜びは燃焼し尽くしている。待っている間の余韻も消えた。品物が届くのは余分のことだ。

何を迷ったか、開けてしまうこともある。
ニッコリ笑って、「そうやろねぇ、やっぱりこんなもんやろねぇ」「ちょっとちゃっちいなぁ」と苦笑する。
使ってみると、全然思っていたモノと違うこともある。
あれだけカタログを睨みつけたのだから、考えていたものとは違うとは口が裂けても言えない。
ただただ自分の鑑識眼のなさを恥じるのみだ。通販のものを使うヤツの気がしれない。

どうよ、身近なあの友の顔が浮かんでは消え浮かんでは消え、あなたのやっていることとぴったりね。
とニヤニヤするのである。
ああ、これが暇つぶしの極意。ツアーカタログ眺める暇つぶしと同じなのね。

おすすめの1冊か、はたまた高みの見物的隠居の戯言ととみなすか、難しいわ。
いややっぱり難しくないな、そうに決まっているわ。

 

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