電網郊外散歩道

本と音楽を片手に、電網郊外を散歩する風情で身辺の出来事を記録。退職後は果樹園農業と野菜作りにも取り組んでいます。

祝!山響第200回定期演奏会~報道の視点

2009年11月22日 18時39分41秒 | クラシック音楽
山形交響楽団の第200回定期演奏会は、感動の中で行われたようです。当方、妻と二人分のチケットを用意し、万全の体制で臨んだつもりでしたが、急に思いがけない葬儀が入り、二人して葬儀等に出席することとなりましたので、涙をのんで某氏夫妻にチケットを提供しました。報道各紙の記事を読み、さぞや素晴らしい体験となったであろうと、想像しております。



その報道各紙の記事について、ネット上で読める限りで、まとめてみました。先日の山形新聞の連載記事(*1)は、残念ながらネット上では読めないようです。おそらく、何らかの形で特集としてまとめられるのではないかと思います。たぶん、そのほかの記事にも掲載期限があると思いますので、ずっと読めるとは保証の限りにあらずですが、当面はこれで様子を推測することができるものと思います。

(*1):山形新聞に山響の連載記事が~「電網郊外散歩道」
(*2):五線譜に乗せて「山響200回」~朝日新聞山形版
(*3):飯盛範親音楽監督に聞く~朝日新聞山形版
(*4):山響定演200回歴代4指揮者次々タクト~朝日新聞山形版
(*5):地元に誇れるオーケストラがあることの幸せ~河北新報コラム
(*6):山響「200回定演」盛り上げ 曲の世界観アートに~河北新報
(*7):東北芸術工科大:学生がオブジェ 21、22日の山響200回公演を彩る~毎日新聞山形版

こうしてみると読売新聞の沈黙が目立ちますが、さて、明日の紙面はどうでしょうか。
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