雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

Windows10 へのアップグレードはやるべきか?

2016-02-14 18:53:01 | ネット、Twitter & Facebook、Instagram

 

★日曜日 Yahoo ニュースにこんなのがあった。

http://news.yahoo.co.jp/pickup/6191173

 

Windows 10の“推奨される更新”で不満爆発! アップデートを回避する方法

  

とある。 

私のパソコンはWindows 8.1 のままだが、画面には、『Windows10』へのアップグレードの推奨がしょっちゅう流れるのだが、全然『その気はない』のだが、この記事を読んでると、自然に『Windows10』になってしまうので、それを避けるためには何かをしなければならない書いてある。

その何かは説明はしてあるのだが、それを自分で『やれる』自信はないので、富士通のお客様相談室の人に頼んでやって貰うことにした。

それはそうとして、この記事はこんな風に書いているので、その概要は次の通りなのである

 

 Windowsの最新バージョン「Windows 10」が登場して約半年。最新OSということで、使用しているユーザーも多いことだろう。

 しかし一方で、Windows 10へ不満を抱いているユーザーも多く見受けられる。確かに、使い慣れたWindows 7/8.1と比べると変わってしまった点もあり、ちょっと違うと思ってしまう人がいても不思議ではない。

◆Windows 10の不満点とは?

 そこで、ネット上で目にするWindows 10への不満を集めてみた。これからWindows 10へアップグレードしようか迷っている人は、参考にしてほしい。

◆DVDビデオの再生ができない

◆Windows Updateの更新タイミングが選べない(Homeのみ)

◆「スタート」メニューが大きすぎる

◆「設定」と「コントロールパネル」がある

◆GUIのカスタマイズ項目が少ない

◆Microsoft Edgeでフルスクリーン表示が使えない

◆Windows 10への自動アップグレード回避方法

 さまざまな事情で、Windows 10へのアップグレードをしたくないという人も多いだろう。そこで、Windows 7/8.1からの自動アップグレードを行わないようにする設定方法を紹介する。以前は、無償アップグレード対象のWindows 7/8.1ではWindows Updateの「オプション」からアップグレードの設定が行えた。

しかし現在は、Windows 10への無償アップグレードが「オプション」から「推奨される更新プログラム」に変更されている。そのため、Windows Updateの初期設定のままでは自動的にWindows 10へアップグレードされてしまうのだ

これは設定を変更することで回避できる。Windows Updateの重要な更新プログラムの設定を「更新プログラムを確認するがダウンロードとインストールを行うかどうかは選択する」変更するのだ。

また、「推奨される更新プログラムについても重要な更新プログラムと同様に通知する」のチェックボックスを外しておけば、Windows 10へのアップグレードは一覧に表示されなくなる。

 

などと書かれているのだが、書かれていることが殆ど理解できない。

仮に解ったとしても、こんなことを自分でやりかけたら『立ち往生』するに決まっている。

 

★ 私は月額580円を払って、富士通の「プレミアム安心プラン」に入っている。

ここに頼むとどんなことでも簡単に対応してくれる。自分に替わってやってくれるので、パソコンの前に座っているだけでいい。

今回も富士通のお客様相談室の担当の方に、替わってやって貰った。30分ほど掛かったが完全に出来た。

 

 

これで当分は大丈夫だが、また何かシステムが変わったらそれに対する対応をすればいい。

でも、いまパソコンを買い直したら、Windows10 になっているようだ。

なぜ新しいシステムが使い難いのだろう。ちょっと不思議である。



 

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殿界寿子さんの 詩の展示会

2016-02-14 06:32:14 | 発想$感想

 

 

殿界寿子さんの 詩は、こんなブログの中のカテゴリー『私の詩』のなかに書かれている。

  http://blog.goo.ne.jp/mikisanro-do0501/c/dd51ed8ee67c518e867d08a3305869a2

2月13日、昨日のブログの中にも一番新しい『私の詩』という詩が書かれている。

 

私の詩

2016-02-13 17:12:18 | 私の詩
私の詩

大切にあたためてきた

私の思い

悲しいとき

嬉しいとき

その詩には私がいる

私だけがそこにいる

だって私の思いだから

心の中には私しかいない
 
 
        
 
 
 
昨日、三木緑が丘の 『さんさんギャラリー オアシス』で、殿界さんの 詩の展示会 はスタートした。
 
昨日1日のチョットした動きを 動画にアップした。
 

 

この動画に登場する人たちは、みんな 地域活性化プロジェクトの 燦々SunSun のメンバーだと言ってもいい。

その 燦々SunSun は、昨年の1月末にスタートしたのだが、その中心の核となって支えてくれたのが殿界さんなのである

 

       https://www.facebook.com/ganbarou.midorigaoka

『三木緑が丘のサンロードを愛する人のカイ!』

という団体会員グループを立ち上げて、この地域のまちの活性化に熱心なのである。このネーミングの中にも『トノカイ』は人のカイ の中に隠されたりしている。

 

この1年間の活動の成果みたいなものが、この『詩の展示会』の間にもいろいろと見られるのである。

サンロード商店街の中にある『オアシス』だが、そしてここでは年中何らかの展示会が行われているのだが、サンロード商店街の理事長の田原さんをはじめ、サンロードの方たちから、こんなに花束が寄せられたのは、多分初めてのことでは、なかろうか?

これは、単なる展示会ではなくて、燦々SunSun の今年に懸ける活動の想いみたいなものでもあるし、そのスタートと位置付けたいと思っている。

昨日最後に来られたのは、燦々Sunsun の仲間で、神戸新聞の三木版編集長の大島光貴さんだった

 

     

 

神戸新聞の朝刊には、どんな記事になっているのだろうか?

 
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