雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

アメリカも近くなったな

2020-03-02 05:14:29 | 発想$感想

★昨日は、アメリカのプロ・サッカーの開幕戦があったのだが、
その試合のテレビの実況放送が、日本で同時に観ることが出来たのである。

技術的なことはよく解らないのだが、
私のパソコンではダメだったのに、
家内のアイパッドでは大丈夫だったので、
ちょうど昨日の昼の12時から見る観ることが出来た。

時差の関係があるので、
先方の2月29日の夜7時からの試合が、
日本時間3月1日の昼の12時になるのだが、
テレビは同じ時間に観れたので、
それを一部だけスマホで動画に撮って、1分に纏めたのがコレである。




★ 今シーズンから孫・門野真也は Strikers FCに移籍したのだが、
   初戦からスタメンで先発出場するというので記念に動画に撮って、
 さらにその画面を写真にしたのである。

 幸先よく1-0で勝利したのでよかった。


ミシガンのこんなチームとの対戦だった。
Strikers FC は、昨年のこのリーグのチャンピオン・チームなのだが、
今シーズンは、さらに新しい選手も加わって、得点は1-0ではあったが、
内容は得点差以上に『いい出来』だったように思う。

  
  
 


23番が孫・門野真也だが、開幕戦にスタメンでスタートできてよかった。
多分、24番・33番の3人が『新加入選手』だと思う。






このように試合が始まって



前半は0-だったが、
後半、ここからのシュートを




 相手キーパーがはじいたところを、
NO.18番の選手が鮮やかにけり込んでの素晴らしい得点だった。





 そのあとチーム全体で喜ぶ選手たち、
 この辺りは動画でご覧になると、
 『迫力満点の素晴らしい得』だということがよく解ります。



 
その喜びの輪の中に、NO.23の孫もいたので・・・





★以上が昨日実況中継のあったテレビ放映の話だが、日本で同時にそのテレビを観ることが出来るのは、不思議としか思えない。

一夜明けて今朝起きてみると、Facebookに娘が昨日の試合のことを投稿している。


  その投稿に載った写真の一部だが。

こちらが記念すべき開幕第一線のスターテイングイレブンで、フル出場できたのはよかった。
 



アメリカのサッカーの試合では、試合が終わると選手たちは、スタンドにユニフォーム姿でやってくる。

 まずは娘との2ショット、満面の笑顔である。
   



 大学時代からだが、結構子どもたちにも人気がある。

   


 こちらは日本から卒業旅行でIrvine にやってきた、『幼馴染のしゅんちゃん』と

 今年の正月は、三木で焼き肉を一緒に食ったのだが、

   
  
 ホントに『アメリカも近くなったな
 と実感できる孫・門野真也の開幕戦だった。

 今日、3月2日は『私の87歳の誕生日』なのである。
 『いい誕生日祝い』を贈って頂いた心境なのである。
 




コメント
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