雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

菜種梅雨 の 一日

2020-03-15 06:25:16 | 発想$感想

★3月下旬から4月上旬にかけて、菜の花の咲いている時期に降り続く雨のことを「菜種梅雨」と言う。

 日本には四季があるから季節・季節にいろいろな名前があってなかなかいい。

   


菜の花をはじめ色々な花を催すという意味で、「催花雨(さいかう)」という別名もあるようだ。

春の雨は何となく降っても優しい。 濡れても大丈夫のような降り方である。
コロナ騒動がなければ、『雨の日』でもジムに行ってるのだが、最近はそのジムも休業なのである。

午前中は『パンダ碁』など打って時間を潰していたのだが、5番も打つと何となく疲れて、高段者のこんな碁を観戦などしての時間つぶしだった。


 高段者の碁は何を考えてるのかよく解らないところがある。
 この1手など、なぜ『ハネないのか?』そのあたりがよく解らない。

   


 
 高段者の碁は、『何を考えているのか』 よく解らないところもあたのだが、


 




 結果は『捨て石』にして外を囲ってしまった。
  



★ 昼から雨は止んだので昼から防災公園に行ってきた。

 菜の花も黄色いが、こんな黄色の花が咲きだしている。

 
 

 いずれも名前は解らぬが、こちらは春の芽吹きでいかにも春らしい。
 



 春爛漫の桜はもう少しかかるのだろうが、
 もうそこまで、春は来ている。

 
 
コメント
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