雑感日記

思ったこと、感じたことを、想い出を交えて書きたいと思います。

孫・門野哲也 の Facebook の『いいね』    雑感

2020-03-04 06:43:09 | 発想$感想

★ アメリカは時差の関係で、今日が3月2日である。

   『誕生日おめでとう』 
   とサンデイゴ大学の1回生になった孫・門野哲也が、
 アイパッドで大学の寮から電話を掛けてきた。

 それをスマホで撮った写真である。
  


 しょうもないことを、10分ほど話していたのだが、

 私のFacebook に最近 Tetsuya Kadono が『いいね』を推してくれるのだが、
 『ホントに読めてるのか?』と聞いたりしていたのである。

 まだ3歳になったばかりの頃だから、
 日本語は何とか話せても読めない頃にアメリカに渡ったので、
 日本語を喋るのは『何の問題もない』のだが、
 『漢字を読むのは』もう一つ苦手なのである。
 
 娘がサッカーの本を買ってやっても、それを読み切るのは大変なようである。

 私のFacebook の記事も結構長いので、
 ホントに読めて『いいね』なのかは、どうも疑わしいので、
 『読めてるのか?』と聞いたら『読めてるよ』とは言うのだが、
 『長いから、読むのがしんどい』と本音が出たりするのである。

 
 次男の真也と違って、
 カブトムシなどは興味がなかったので、
 小さなころは、あまり相手などしてやらなかったのだが、

 樋渡さんに頂いたこんな『がばいばちゃんのシャツ』がなぜか気に入って、

 


  
 この字は読めたのか? 意味も解ったのか?

 

 
なぜか、めちゃめちゃ気に入って、
こんなになるまで着てたようで、
さらに、自分の部屋にずっと飾ってあった。




 
 『人は死ぬまで夢を持て! その夢が叶わなくても、 しょせん夢だから。』
   
 子どもの頃から、キーパ一ひと筋で、サッカーをやっている。

 『プロになることが夢』 のようである。


 小学生の頃から、メキシコ代表チームのキーパーだったこんな方に
 ずっと教えて貰って、今のところ順調に来ている。

  
 

 『私に似てるのか』 妙に自信家で、
 間違いなく『成れる』と思っているようである。

 哲也の夢は多分間違いなく、『叶う』ようにも思うのだが、
 私が『プロになった門野哲也を見ることが出来るかどうか』が問題なのである
 
 『大丈夫見れるよ』 と言ってくれたりしたが、
 あと4年、『頑張って生きることにしたい』 と思ったりした。


 これくらいの文章なら、 Shinya Kadono でも間違いなく読めるはずである。
 そんなに長くもないから、 『最後まで読んで』、『いいね』をよろしく。


 
 次男の真也からは Facebookで この年末・年始三木に遊びに来てた時に、一緒に撮ったこんな写真を添えて、
 『誕生日おめでとう』 と言ってきた。


     

 これは英語で打ってきたが、
こちらは日本語の文章も漢字も、相当なレベルで、
バークレーで『日本語の上』を学んでたようである。


 


コメント
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