この一週間はほぼ枯れ草の後始末に終始。
裏の畑は2mくらいのススキや雑草に覆われていたが、画像の通りきれいになった。
向こうに見える荒地のような状態だったのだ。
この山のような枯れ草の処理が問題。
去年は一部を堆肥にしたが、今年は防寒とビニールフィルムの固定を兼ねて、一輪車で畝に漉き込んだ。
「雑草の種を畑に撒くようなもんだ」と言われてしまいそうだが、「もともと雑草が多いんだから」と居直ることにした。
この裏の畑から鳥の巣を三つほど発見。
つまり、それほどに鳥には魅力的な隠れ家だったというわけだ。
言い換えれば、荒地のまんまだったということだ。
しかし、土壌はとっても豊かになっている気がする。
ここに「不耕起栽培」の真髄があるのかもしれない。
裏の畑は2mくらいのススキや雑草に覆われていたが、画像の通りきれいになった。
向こうに見える荒地のような状態だったのだ。
この山のような枯れ草の処理が問題。
去年は一部を堆肥にしたが、今年は防寒とビニールフィルムの固定を兼ねて、一輪車で畝に漉き込んだ。
「雑草の種を畑に撒くようなもんだ」と言われてしまいそうだが、「もともと雑草が多いんだから」と居直ることにした。
この裏の畑から鳥の巣を三つほど発見。
つまり、それほどに鳥には魅力的な隠れ家だったというわけだ。
言い換えれば、荒地のまんまだったということだ。
しかし、土壌はとっても豊かになっている気がする。
ここに「不耕起栽培」の真髄があるのかもしれない。