出席人数も少なかった
そうだ
前回
いる人～～
と言ったらいたので持ってた
も
これ重いから二個しか持って行かなかったが
みんなもらってもらえた
会員で最年長のおじさんにも上げた
ここらが北限で
と言ったらうそだというんだ
彼は北海道旭川出身
子どものころあったって？？？
調べたら 北限はひたちなか市辺りみたい
ここより少し北だわ
帰り際 先生が水彩連盟展どうするとおっしゃったが
来年になっても六本木は行かれないでしょうね
という話にはなったが
出そうということにはなった
これから描く絵が仕上がらなくても
去年出すはずだったのはあるもんね
茨城県内けっこう雪予報が多い
雪が降ったら
怖い
車運転できない
次の関節肺炎性肺炎の検査の日
大丈夫かな
天候もだけど
おばさんの食事も困った
前はおにぎりとか柔らかいので作れば大丈夫だったけど
それ食べられなくなったら
どうするか
おかゆを弁当箱に入れるのか？
病院はおばさんみたいに歯のない人には
おかゆ 超刻み食ばっかりなのだよな
南方向ね
向こうは千葉よ
おばさん無事に帰ってきた
ヘルパーさんに 足が持ち上がるようになったと
自慢してた
ともかくよく食べるから
リハビリにも意欲的だし
ぐんぐん力が付く感じ
無事武蔵は長野から帰ってきたが
夜が来たら剣道のけいこだと
出かけて行った
ぐれてるのは私だけみたいね
志村の坂を上って埼玉？
と思ってしまった
志村坂上って駅があるよね
あ 三田線か
そこ坂を上って埼玉に出るのか？
ふうむ
歩いたことはないからわからない
姓が変わるというのは
私も生まれてから4回も姓が変わった
生まれたときは竹越で父が戦死して母が再婚したので
遠藤に変わり
大橋と結婚して大橋になったが
武蔵の母方の小貫を継ぐために小貫になった
この小貫家というのも武蔵の先祖本来の姓ではなく
幕末のいろいろが絡んでいる
私の元の姓の竹越もその家を継ぐために上井という家から
先祖が養子に入ったそうだ
そんなにごちゃごちゃなのに
曽祖母様が
夫が３人の子を残して先立つと、姑からこう言われたたそうです、
『お前は他人だからこの家に置いておくわけにはいかない』
と言われた というところで
！！？？
私はここ田舎に来て
家制度のうざいことに時々めちゃくちゃ腹が立つことがある
自覚はなくても私も嫁というものだ
私が結婚に際して武蔵の姓にしたのは
嫁になる気だったのではなく
私を溺愛しすぎるおやじに もううるさい！
と
家出感覚だったのだけど
そういうことは世の中に通じないのが
嫁なんちゅう古い世界の話だ
そうなのよ
嫁というのはいつまでたっても他人様
嫁だけではないの
例えば養子などについてもそういうことが言える
武蔵はおばさんと養子縁組をしたけど
血縁だからね 他人扱いはされない
我が家には引き継ぐお墓が三基あるけど
それらについても そういううるさい話が
めぐっている
映画「犬ヶ島」予告編 ストップモーション・アニメーションで描く
これの冒頭部分
前回見たんだけど
今回全部見せてもらった
すごいよ
アニメの作り方なんか聞いて仰天するような作業
これは舞台は日本だけどアメリカが製作
見終わって
安倍政権のことを思ってしまったが
アメリカでは トランプのあれこれに対することも
下敷きにはあるんだそうだ
『犬ヶ島』フューチャレット映像：Making Of Puppets
寝ぼけてたけど
見られてよかった
こっちゃん大きくなった
かなちゃんが
この音の出るおもちゃ振ってる動画が載ってた
かなちゃんは なかなかリズム感がいいぞ
メンバーになるかな？
T１ひゃくなりじいさん
タイミングは適当にしてビデオにしました
クリックのタイミングを入れたファイルと
画面転換は クリックでという
パワポのスライドショーは
アドレスが来次第送ります
今見たら
終わりのほうの子供がいきなり消えるの変だから直しました
株式会社トーノー(東海農産グループ) 本わさびスープ 38.4g
です
これで
おかゆ作っておばさんに提供したら
拒否でしたよ
おかゆがいやなの
病院で懲りちゃったみたい
お気にいるといいですね！
へへへ
これから作って食べるところです
例のごとくすぐ お茶休み
↑は 銀座の柳よ
もう
甘いもの食べ過ぎで気持ち悪い
伊東屋に お宅で昔買った
定規付きのマットカッター 定規が無くなったの
ない？フランス製だよ？
と言ったら もうあれは扱ってませんって
長い定規もない
製図道具売り場に行けばあるかな？と聞いたら
製図道具売り場もなくなったって
考えたらあんな長いT 定規とか使って製図なんかしないよな
今はみなパソコンだ
マット切り用のカッターの刃もない
しょうがない
ネットで買うか
和紙売り場はあって買ったけど
やたら高価な和紙もあって貧乏人は躊躇
必要不可欠のだけにした
また 田中和紙に行けるときに行こう
さて疲れた
またおばさん 見てくるかな
